香港の大規模デモを伝える昨日のイヌHK-BSニュースが、
中国本土では遮断されて画面が真っ黒になったと報じていた。

それにビビッタイヌHKは、
今日は中国政府放送に時間をさくばかりで、
香港の10万人デモをほとんど映さなかった。
日本国国営放送が民主運動を伝えず、
外国共産党政府におもねっている姿は見苦しい限りだ。



さて、我が国国土も風雲急を告げている。
御嶽山の噴火は日本地下におけるマグマの流れを象徴しているようだ。

そこで今日は
2013年4月22日記事
「二つの巨大地震」 を再掲する

http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11513807587.html

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今年(2013年)は河口湖の水位低下が話題になっている。
当然のことながら富士山の異変と直結する現象で、
古くからこれに言及していたのは、

1987年刊「宇宙からの大予言」松原照子著。

時期は外れた(先延ばしした?)ものの、未だに実現していない驚愕すべき地震の予言がある。

伊豆周辺のマグマが動き始めるため、相模湾から東京にエネルギーが抜けて東京に大地震発生。

・それから一週間以内に、伊豆半島2km沖、やや愛知県よりの地下2.3kmを震源とする巨大地震発生。
(伊豆半島・山梨県・神奈川県・東京西半分で震度7)

最初に東京で大地震が起こったら、東京から愛知県の太平洋沿岸部一帯の住人は高台(標高100m以上)に避難するようアドバイスしている。

これが起こる時期は、
「伊豆の山やまが紅葉しない、アサリの漁場でアサリが獲れなくなる、
富士五湖周辺の二つの湖の水位が下がるのが見えます」

水曜日、午後二時~五時くらい、晴れ、山やまの緑濃い時期という。
(魔の水曜日)

 ネットで話題の関連予言としては、
沖縄の女性予言者の絶版本(アマゾン古書で18000円~)からの転載を見かける。

それによると、東京の大地震は
富士山の東側8合目・頂上2カ所の合計3カ所からの噴火と同期して起こり、
富士山の東側は山体崩落するという。
(富士山噴火ハザードマップの噴火予想を遥かに越える大変動))

さらに、静岡~新潟間フォッサマグナ大断裂による日本列島分断を予言しているのだが、そんな日は来るだろうか。

しばらくは小笠原諸島、伊豆半島方面の地震に注目したい。

~~~~~~~~~~再掲終了

最新情報を考慮すると、
「魔の水曜日」は
来年、2015年5月6日の可能性が高い。

他の候補日としては来年4月29日と5月27日。

東京直下地震、東海・東南海地震、富士山噴火と連動する大地鳴動を緩和できるかどうかは、
私たちの心掛け次第か。





おまけ画像
9月29日ANN TV映像より

噴火する御嶽山上空を二つの白色物体がゆっくりと右から左へ飛行して行った。

御岳2


御岳1




八ヶ岳方面地下には宇宙基地があるらしい。
それと関連するかどうかは不明。

宇宙勢力による陰謀論の噂も目にするものの、
宇宙存在による科学的探査・磁気調整と単純に考えたい。






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