昨日の北関東地震は様々な憶測を呼んでいる。
茨城県地下の地震の巣が活発化して、今後さらに大きな地震の可能性を想定するものの、
それが内陸へ進展するのか、それとも東京直下地震の引き金となるのか。
被害規模から言えば震源が南下して東京直下地震へと連動することは、国運に係わる重大事といえよう。
過去記事を再掲して、注意を促したい。
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9月8日記事
2014年後半大地震予兆マップ
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/day-20140908.html
週間ポスト最新号から
<測量学の権威・村井東大名誉教授が緊急予測、
2014年後半「大地震の予兆」マップ>
記事によると
>7月6日以降、日本全国で異常変動が起きている。
>何週にもわたってこれだけ広範囲かつ大規模な動きが見られるのは、3.11以来初めて。
>今起きている震度3クラスの地震は無視できない。
>来年1月までに大きな地震が起こる可能性は極めて高いと考えます。
>村井氏がこれらの異常変動を分析した結果、半年以内に震度5以上の地震が起こる可能性が高い地域は4つのエリアに絞られる。
>南海・東南海警戒ゾーン
>首都圏・東海警戒ゾーン
>飛騨・甲信越・北関東警戒ゾーン
>九州・南西諸島警戒ゾーン
再掲終了
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目下のところ一番気になっている最悪の予想はなんと言っても、
8月18日記事
震度6東京直下地震後1年以内に震度9
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11911561464.html
>
さて、ネット通販書評では酷評されているものの、
興味をもったので自分で読んで見た。
株式会社サンズ刊
Chiran著
「東京直下地震3年以内震度9」
著者「Chiran」(仮名)氏は宇宙人とコンタクトして情報を得ているという。
確かに、他では目にしない内容もあるにはある。
以下、目次抜粋
第1章 プレート説は誤り
震度9はこうして起きる
第2章 宇宙とどう接点を持ってきたか
コンタクティとしての私の経歴
第3章 理想社会はすべてがフリー
いまネパールでやろうとしていること
第4章 宇宙の基礎知識
愛は計ることができる
第5章 1050万年前、地球に降り立つ
そして2回リセット
第6章 宇宙維新を前に知っておくべき
火星とインナーアースのこと
第7章 東京震度9からはじまる
地球終末のスケジュール
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本年5月5日の東京千代田区震度5弱地震は悪い兆候だという。
人工地震を起こそうと狙っている勢力は、
東京に対する宇宙人からの防御が無くなった事を察知したため、
いつでも東京をターゲットにすることができる状態となった。
近未来、震度6の地震が東京に起こるという。
そのあとに、
熊本・阿蘇山、富士山、広島、東京スカイツリー、
この4カ所のいずれかの上空に直径300メートルの円盤がやってくるという。
1000メーター上空に滞空し、
日本人に「意識を変えてください」という警告メッセージを伝える。
数回出現するため、多数の人々が目撃することになるだろう。
もしこの震度6首都直下地震と円盤出現が現実となったら、
1年以内に震度9の地震が起こるという。
しかし多くの人々が認識することによって、この人工巨大地震を回避出来る可能性もあるという。
もしこの超巨大地震が起こったら、
上記本書カバー画像にある日本地図の黒い部分以外は地震と津波で壊滅することになる、、、。
と、なかなか衝撃的な内容であった。
~~~~~~~~~~~~~再掲終了~~
昨日の北関東地震が東京直下地震の予兆であるとしたら、
なんとか本番の1週間前には前兆を捉えたいと思っている。
今後もし東京で震度6の地震が発生した時、円盤が飛んでいないかに最大限注視したい。
最近、米国で多数のUFO目撃が報告されており、
あたかも地震か戦争への警告のようだ。
クリック頂いて有り難う御座います。