北米に続き南米ペルーでもやや大きめの地震が発生しているので、少し警戒しなければいけない。

 
 さて今日は、米国からいささか毛色の変わった出来事を紹介。


数十年来自然観察をしているKeith Sniadachさんは、
ペンシルバニア州ピッツバーグ郊外の森の中に、
センサー連動カメラを設置して動物を撮影している。

のーむ3

http://www.earthfiles.com/news.php?ID=2227&category=Environment



今年7月2日の画像に奇妙な物を認めたという。

ノーム2

http://www.earthfiles.com/images/news/G/Gnome200large.jpg


画面右端に、赤っぽい鳥のような物がいる。



拡大すると、
三角帽子を被った2本足の動物のように見える。

ノーム1

http://www.earthfiles.com/images/news/G/Gnome300Large.jpg

画像から、身長110センチ程度と推定された。

熱と動きに反応するセンサーによってカメラが作動するため、
この奇妙な物体は動物としか考えられないという。

果たして伝説の小人ノーム(地の精)なのだろうか?







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