7月27日から太陽黒点数が連日100を越えており、
7月31日にはM2.5、8月1日にM2.0、
本日午前2時54分にはM2.5と、
中規模フレアが頻発している。
NASAは本日中にもCMEが地球に到達すると予想しており、
電磁気的影響が発生する可能性を警告している。
昨日、ETS8衛星による静止軌道上の磁場変化も記録されており、
本日午後に地震可能性あるので注意したい。
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さて、米国人占星術家で予言者のジョン・ホーグという人が
「Predictions for 20014」という本を出版しているので、
取り敢えず日本に関する部分をKindleで2,3ページ読んでみた。
それによると、
福島方面へは例年より強い台風があるものの、
福島第1原発の4号炉・使用済み核燃料庫が崩壊することはなく、
現在実施されている作業は無事遂行される。
余震もあるが今までと同様耐えられる。
万が一4号炉が崩壊した場合は、最悪で80~160kmの範囲で避難が必要になるだろうが、
幸いなことに2014年にこのようなことは起こらない。
2014年に起こる最悪の事態はむしろ、高濃度汚染水の太平洋への流出となろう。
これは本州沿岸の魚類を汚染するために、水産被害が深刻となる。
人々はマーケットで魚にガイガーカウンターを向けてから買うようになるだろう。
2014年に予想される最悪の星回りは、10月~11月の東京大地震。
正確な日付は分からないが、満月の時と新月の時が要注意。
震源は東京湾の出入り口付近の外洋となるか。
もう一つ心配なのが、
太平洋北西部でM9以上の地震が起こり、
揺れを感じないであろう北米大陸西岸に突然の大津波が襲うこと。
2017年にも再発するだろう。
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以下、
気が向いたらまたそのうちに。
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