サッカーワールドカップ準決勝、
ブラジルは1対7でドイツに惨敗。
ジュセリーノの予見通り、
落胆・激高したブラジル市民は各地で暴動を起こした。
このままではリオ五輪の開催も危ぶまれる。
この様子を見て、
以前記事にした「ローブ」で予言された400年後の未来を連想した。
・サンパウロ・・・廃墟
南米は人心荒廃した未来となるか。
決勝はアルゼンチンとドイツ、面白い試合になりそうだ。
さて anemone 8月号より 気になった記事紹介。
<霊能者・天宮玲桜さんが伝える神様のメッセージ
内なる声に従う生き方> より
>実は、生まれ変わるというのはすごく大変で、「次の人生はこうしたい」という企画書を作らなければなりません。
>その企画書を持って、生まれ変わるのを待っているたくさんの魂たちが、神様の前に一列に並びます。
>魂たちが持っている企画書のタイトルが次の世で使う氏名です。
>順番が回ってくると、白いお髭のじいさんに企画書の内容を説明します。
ただし、許可はなかなかおりません。許可してもらえない場合は、企画書を練り直して、再び列の一番最後に並び直さなければいけません。
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私たちはこうしてこの世に生まれて来たわけだが、
この企画書にそれた生き方をしてしまうと、人生が中断(=早死)してしまうこともあるのだろう。
今地球に生きている人々の問題は、
この次も企画書を作ることが許されるているのかどうか、
却下される魂の方が多い?
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