2008年11月、
米国ノースキャロライナ州のPresbyterian Hemby小児科病院に重篤な肺炎で入院していた、
チェルシー・バントンさん(21歳)の元に光り輝く存在が出現したという。
その直後からチェルシーさんの病状は軽快し、酸素吸入も不要となって治癒。
無事帰宅できた。
病棟の防犯カメラには、病室のドア付近に出現した光の存在が映っており
母親のコリーンさんは、天使が娘を助けてくれたと信じているようだ。
米国NBCテレビが伝えた。
http://www.segnidalcielo.it/2014/06/25/stati-uniti-entita-angelica-ripresa-da-una-telecamera-di-sicurezza-in-un-ospedale-della-carolina-del-nord/
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