中国北西部にある青海省、青海湖畔の洞窟から大小様々のパイプが発見されたという。
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組成分析によると酸化鉄、二酸化ケイ素、酸化カルシウムからなり、残り８％は同定不能だった。
青海湖
http://www.theepochtimes.com/n3/748970-150000-year-old-pipes-baffle-scientists-in-china-out-of-place-in-time/
フォトルミネッセンス法による分析では、驚くべき事にこのパイプは15万年前の物と判明し、
しかも一部は強い放射能を持つという。
発見場所の周囲には、人工的な？奇岩やピラミッド構造も見られるため、
太古の文明の異物か、宇宙存在の残渣物ではないかと推測されてもいる。
ソース： http://www.theepochtimes.com/n3/748970-150000-year-old-pipes-baffle-scientists-in-china-out-of-place-in-time/
・・・・青海湖が塩水湖というのは、今回初めて知った。
この辺からチベットにかけての一帯は数千万年前？の大変動で突然隆起したようだ。
その頃、チベットには別人種（巨人）が居たと、
自称チベットのラマ僧ロブサン・ランパの本に出ていた。
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