anemone 7月号記事
「癒やしの周波数 ソルフェジオ サウンド ヒーリング」
ミュージシャン・潮崎裕己さんが音に託した想い
より抜粋
同誌32ページ ソルフェジオ周波数に関する一般的な見地の検証によると「封印された癒やしの音階」とされる。
「この特別の周波数は、米国在住のレオナルド・ホロウィッツ氏の2冊の著書によって公表された。
1974年、ヨゼフ・ブレオ博士がソルフェジオ周波数を発見した。
博士は天使やキリストの幻視体験を繰り返すうちに、
6つの3ケタの数字の組み合わせで構成されたコードをインスピレーションで受け取る。
それは
396, 417, 528,
639, 741, 852, だった。
キリストは博士に、
「これらは旧約聖書に隠された6つの暗号で、音の周波数である」と伝えた。
リー・ローレンセン博士の説として、
「528Hzは太陽の波動と同じ”愛の周波数”とされる重要なもので、
壊れた遺伝子情報の修正に効果がある」という。
ブレオ博士が提唱したこのソルフェジオ周波数は、上記の6音だが、
現在は7番目の周波数として963Hzが加えられ、
7つのチャクラに対応するようになっている。
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ブレオ博士の著書は2冊あるが、そのうちの1冊は
「ジョン・レノンを殺した狂気の調律A=440Hz」(徳間書店刊)。
これは以前立ち読みしただけで、購入するには至らなかった。
興味を惹かれたので、関連CDをAMAZONにオーダーし、
検証してみることに決めた。
それにしても、
周波数396,639,963
ミロクが三つも揃っているのは偶然だろうか。
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