いよいよ始まるサッカーW杯、
ブラジルはマット・グロッソ州の州都であるクイアバで、
日本チームは予選第3試合コロンビアと対戦する。
マット・グロッソ州と聞いてすぐに思い浮かぶのは、UFO秘密基地存在の噂。
このほど州都クイアバの北東68kmに位置する「シャパーダ・ドス・ギマランイス」という町からUFO関連のリポートが公開された。
南米大陸の丁度中心部に位置するマット・グロッソ州
シャパーダ・ドス・ギマランイス
ESPN.COM.BR
ある日、肉眼では見えなかった物体が写っていたという。
翌日撮影した写真にも写り込んでいた。
シーコ氏は、正確な場所を公開したくないと言う。
ジョゼー・シプラキ・ネット氏はもっと不思議な体験をしたらしい。
ある晩、(魚釣りをしていた?)強烈な光に頭上から照らされ、
まるで日中のような明るさになった。
耳で聞こえる声では無く、テレパシーで直接頭の中にメッセージが届いた。
「今、人間がしていること(環境破壊)は全て間違っている!」
という内容だったという。
6月25日の日本対コロンビア戦、
TV中継では、空中にも注目していたい。
ソース:
http://ovnihoje.com/2014/06/04/reportagem-espn-os-misterios-ceu-da-chapada-dos-guimaraes-mt-brasil/#axzz33igpSW9V
クリック頂いて有り難う御座います。