ロシアのプロトンMロケット墜落に関して、http://luce-tabi.jp/index.php?word=◆伊勢白山道&type=and&sort_flg=1&fs=14&cs=10&mb=off&encode=utf-8
伊勢白山道ブログコメントにて驚くべき情報が述べられていた。
宇宙技術の超絶進歩と某国の意図に驚愕せざるを得ない。


 さて、現実世界が予言の世界に近づいてきたのだろうか。

来年2015年に当てはまると思われる記事、

当ブログ2012年9月14日の

予言書”推背図”第56象も2015年の大戦を示す?

http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11354274843.html


記事を再掲する。

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中国は近隣諸国をまず恫喝する
ことによって、コントロールしたいようだ。
それにしても、このタイミングで次期中国大使が文字通り倒れるなんて?
毒付き吹き矢にでもやられたのだろうか。

 さらに、ドイツでは米大使館員が毒物テロの犠牲に。
金属の味がしたという証言から、使用されたのは青酸?かヒ素か? 
原因毒物に関し記憶も曖昧な上、調べきれない。ポロニウムでは無さそう。

 ということで世情不安定な折、さらにそれを煽るようなテーマを今日も取り上げた。

中国唐代、王室から門外不出といわれた予言書に”推背図”という謎の文献が伝承されている。
これは60の絵図と詩で第1象から第60象まで順番に構成されており、過去様々な解釈がなされてきた。
以前月刊「ムー」で記事になったことがあるので、ご存じの方もおいでと思う。

今回幾つかの資料を読み比べてみて、独善的な解釈を試みた。

第56象 己未

飛者非鳥 潜者非魚
戦不在兵 造化遊戯

海疆萬里盡雲烟
上迄雲霄下及泉
金母木公工幻弄
干戈未接禍連天


きのえひつじの年

飛ぶのは鳥にあらず、潜むのは魚にあらず、
戦いは兵にあらず、造化は遊戯なり、
以下略。

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絵では、空中に向き合う二羽の鳥、海で向き合う四尾の魚、
地上では槍を持って口から火を噴く男二人が対峙している。

きのえひつじの年は、直近で2015年。

二国間の戦闘が陸海空で展開される。
(戦闘機、ミサイル、潜水艦総動員)

海の果て、何万里もの先まで噴煙が覆い、
地上では河川や泉にも及び沢山の国家を巻き込む大規模な戦争が起こる。
地上戦では戦車やミサイル砲が主流となり、戦争の激しさは中国だけではない。
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再掲終了


このまま進むと、やはり来年は大変な年になりそうだ。




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参照:1997年成星出版刊 鮑 黎明著「謎の推背図大予言」