ゴールデンウイークに突入して、気分はすっかり弛緩している？
私はカレンダー通りの勤務状況なので、
連休後半のみ遠出の予定。
その間、記事更新はおろそかになるでしょう。
皆様も有意義に過ごされて頂きたいと思います。
さて、世界のアウトブレイク地図を見ると、
http://outbreaks.globalincidentmap.com/home.php
西アフリカ、リベリア・ギニアで流行しているエボラ出血熱の死亡者数が１４７人となり、いまだ終息しそうもなく、
近隣国・ザンビアでも警戒しているという。
先般日本でも大騒ぎとなった鳥インフルエンザは、
ベトナムと北朝鮮でも猛威を振るっているらしい。
そして、先日謎の赤い雲を記事にしたキルギスタンでは炭疽病が流行っているとか。
ネット内の未確認情報では米国カリフォルニアでもエボラが発生しており、
原因はケムではないかと言われている。
ニュースにならないのは、ガセだからだろうか。
同じく裏の取れない情報として、
４月１２日、
フランスはパスツール研究所でSARSウイルスを保管していたサンプル２３００管が紛失したという。
同研究所によると、このサンプルは毒性を弱めてあるという。
しかし、もしこれがテロリストの手に渡り遺伝子改変を受ければ、
生物テロに使用される可能性があると指摘されていた。
ソース：http://www.unknowncountry.com/news/weekender-could-chilling-fate-flight-mh370-soon-be-revealed
疾病を流行させたい？勢力がある一方、
私たちの免疫力も気がつかないうちに落ちているかも知れない。
身体の抵抗力低下の目に見える指標としては、
帯状疱疹の発生を考えても良さそうだ。
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