昨日記事情報の信頼性がまったく無くなってしまい、汗顔の至り。
こんな状態が頻繁に続くと、嘘八百ブログと言われてしまうか。
そういえば、
理研の調査委員会長である上席研究員も、自分の論文に画像切り貼りを指摘されたとか。
他人のは捏造・改竄と断じておきながら、
自分のは訂正したので問題ないと主張しているのには抱腹絶倒。
理研というのはこんな輩ばかりが集まった、天下り受け皿機構なのだろうか。
立派な研究も沢山発表しているのだが、、、。
関係者全員がオブザーバーとなり、
目前でOリーダーにSTAP細胞を製作してみせてもらえば済むだけのことなのに、
ことさら論文の非をあげつらっている不可思議な組織だ。
不可思議な現象は宇宙空間でも発生している。
5月24日に地球へ帰還する予定の若田船長が搭乗しているISSに、
三角形の物体が接近した。
これはISS備え付けの望遠カメラに捉えられた映像。
www.streetcap1.com
画面左側上方に突然光が出現し、
ゆっくりと左下方へ移動して行った。
拡大すると。
画面ではISSの左方、
ロシア製モジュール"Zvezda"に三角形の光体が接近しているように見える。
従来、三角形のUFOは地球上の秘密軍事基地を監視する目的で出現していたので、
この映像に見える三角形の光体が
・地球外の三角形UFO(トライアングル宇宙機)とすれば、
ISSそのものか、またはロシア製モジュールに軍事的機密が含まれている可能性
または
・地球製の航空機=米空軍TR3等とすれば、
米国は既に地球外のテクノロジーを獲得して、
宇宙空間まで航行できる飛行体を開発したことになるだろう。
若田宇宙飛行士が地球に帰還しても、
ISS搭乗期間における宇宙空間での不思議な現象や、
UFO現象に関する情報を開示するとは思えないのが残念だ。
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明日の記事更新はお休みします。