光文社刊 「FLASH」4月22日号より
「中国 沖縄併合工作文書の噴飯」
記事によると、
中国は尖閣奪取のあとに、沖縄と奄美諸島の占領も画策しているという。
すでに中国政府内部では以下の草稿が準備されている。
琉球国復国運動基本綱領
第1条 琉球は古来より主権を持つ独立国家である。琉球人民は琉球に対する日本の植民地統治を承認しない。
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琉球臨時憲法
第4条 琉球共和国は奄美州、沖縄州、八重山州の3州からなり、すべての公民はどの州でも自由に居住できる。
(第5条 琉球共和国は大統領制を敷く。)
第7条 琉球共和国は中国語を公用語とするが、琉球語と日本語の使用も認められる。
(第9条 琉球共和国は独立を堅持するために十分な軍事力を持つ。)
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今年11月の沖縄県知事選に、
沖縄独立派の現那覇市長が立候補して当選すると、
「沖縄は自治区を目指す」と宣言する可能性もあり、米軍撤退の住民投票を実施するかも知れない。
と同誌記事は書いている。
果たして?
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