死刑判決を受けながら、
最新のDNA鑑定によって犯人ではないと認められたH死刑囚が釈放された。
バイオテクノロジーの進歩により証拠検証能力が格段に向上した結果、
当該事件が冤罪であったと認定されたわけだ。
これで連想したのが、
http://www.amazon.co.jp/殺人犯はそこにいる-隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件-清水-潔/dp/4104405027/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1395963018&sr=8-1&keywords=北関東連続幼女誘拐殺人事件
精度の低かった過去のDNA鑑定によって死刑判決を受けた無実の人(複数)が、
すでに死刑執行されて仕舞っていると言う事実を鋭く指摘したショッキングな告発本らしい。
警察のメンツのせいで、真犯人は野放しということか。
さて、昨夜ネットサーフィンをしていたら気になる記事を目にした。
私の友人である某商社社長が、数年前に、
ユーラシア大陸内奥部謀国の在日高官と厚誼をむすび、
謀国内産出燃料の買い付け・国内輸入の商談を始めていた。
唐突な話を相談された私は、
直感的にそれは止めた方が良いと彼に意見し、その話はそのまま立ち消えとなった、、。
昨夜目にした情報というのは、
というなんとも恐ろしい内容。
今現在大陸から飛散しているPM2.5は西日本ばかりか北海道にまで到達しているというが、
http://pm25.jp/
PM2.5に起因すると思われる空間放射線量の上昇は、
今のところ認められていないようだ。
<下図:過去30日の平均空間放射線量と比較して、
2倍以上の上昇があったポイントが赤印=
福島原発を中心に、福島県東部から新潟県境に拡大している。
黄色印は1.5倍の上昇ポイントで北関東山間部に広がる。
西日本には上昇ポイント認めていない>
http://www.whitefood.co.jp/map.php
これから到来する黄砂と共にPM2.5の濃度も上昇するだろうから、
空間放射線量も相関して上昇するかどうか、注視必要と思う。
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