ある親子の会話:
ニュースを見て心配になった母親「あなたの博士論文、コピペしてないでしょうね?」
なんちゃって博士な息子「大丈夫、してないよ。」
博士号を取れなかったのでいつまでも悔しい父親「あったりまえだ!」
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昨日、緊急放射能メールが入ったので慌てて計測器のスイッチを入れた。
強風だったせいか、空間放射線量はいつもより2割増しだった。
自宅内はすきま風だらけということか。
3年前の3月15日~16日は一体どれだけ高値だったのやら、、、。
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3月16日
緊急放射能速報です。
下記の地域で、30日平均以上の放射能が検出されておりますので、数値を確認し、備えてください。
【2倍以上の地域】
- 浪江町赤宇木集会所 4.332μSv/h
- 浪江町昼曽根屯所 7.065μSv/h
- 浪江町大字津島集会所 1.091μSv/h
- 飯舘村飯樋小学校 0.656μSv/h
- 飯舘村大倉体育館 0.595μSv/h
- 飯舘村関沢コミュニティーセンター 0.941μSv/h
- 飯舘村前田中組集会所 0.671μSv/h
- 福島市舘山公園 0.502μSv/h
- 本宮市白沢総合支所 0.219μSv/h
- 川俣町山木屋駐在所 0.362μSv/h
- 郡山市中央児童公園 0.334μSv/h
今の所、北関東に居住する私も、周囲の人々にも、放射線障害を疑わせる症状はでていない。
チェルノブイリの例では、5年後から病人急増していたので、
日本では再来年から顕著になり、福島県内の医療機関も隠しきれなくなるのだろうか。
心筋梗塞や癌の急増、、、、。
厚労省の統計にはすでに異変が出現していると指摘しているサイトもあるが、
当地保健所の統計にはまだ何の兆候もでていない。
透視能力者のエド・デームズによると、
子供の死者が8万人になるというのだが、
遅かれ早かれ悪夢のような現実に直面する時がくるのだろうか。
空気汚染対策と食材に配慮すれば、少しは予防できるかもしれない。
と言っても、私自身のしていることは、
原発爆発前からの蒸留水摂取だけだ。
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