マレーシア航空機失踪に関して様々な憶測が流れている。
テロ爆破説、インド洋墜落説、UFOによる拉致説、
中国軍による撃墜説、はては異次元ワープ説まででる始末。
最新の情報によると、
同機機長ザリー・アーマッド・シャーの妻と３人の子は、
航空機失踪の１日前に転居していたという。
さらに機長は、
マレーシア反体制派リーダーでタリバンと繋がるアンワル・イブラヒムのシンパだという。
イブラヒムが同性愛の罪で逮捕された数時間後に、
マレーシア航空機３７０便が消息を絶った。
おそらくタリバンの指令を受け、
機長と同機機関士モード・カイルル・マリ・セラマットが結託して３７０便を乗っ取り、
インド洋からアフガニスタンに向かって、
タリバン支配地域内の空港に着陸したのかもしれない。
傍証として、
インドの南に位置するモルジブで、
低空飛行する航空機が目撃された情報もあるが、
マレーシア政府は否定している。
このボーイング７７７機がタリバンの手に渡ったのなら、
将来、航空機テロ（特攻自爆）に使用されることになるだろう。
そのターゲットは？
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ソース：
http://ovnihoje.com/2014/03/18/o-voo-370-da-malaysia-airline-pode-estar-numa-base-controlada-pelo-taliba-afeganistao/#axzz2wSCS5o1u