昨日25日午前9時39分、X4.9の大規模太陽フレアが発生した。
幸い、太陽東端の爆発だったため、地球直撃は免れ、
今のところ静止軌道上の磁場変化も出現していない。
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元NASAの職員で、
現在はバッキンガム大学宇宙生物学センターの客員教授である
リチャード・フーバー氏によると、
火星探査機オポチュニティーの探査により、
2004年に火星で「ウミユリ」らしき”化石”が発見されていた。
Wikipedia
この”化石”を含む岩石は、探査機によって砕かれてしまったという。
火星の「ウミユリ」化石？
破壊前の画像
http://ovnihoje.com/2014/02/25/possivel-evidencia-de-vida-em-marte-e-destruida-pela-nasa-alega-cientista/#axzz2uNayhyoS
破壊後の画像
http://ovnihoje.com/2014/02/25/possivel-evidencia-de-vida-em-marte-e-destruida-pela-nasa-alega-cientista/#axzz2uNayhyoS
フーバー氏が、何故そんなことをしたのか担当者に問いただしたところ、
「岩石内の炭素を測定するため」と回答されたという。
あり得ない回答に、
氏はNASAが証拠隠滅を計ったのではないかと告発している。
ソース：http://www.openminds.tv/scientist-believes-evidence-alien-life-mars-destroyed/26012
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