耳目を引くニュースが二つあった。

一つは
「卑弥呼の鏡は魔鏡」という発表。

紀元3世紀に作られた三角縁神獣鏡に光を当てて壁に反射させると、裏面の模様が映るという。

魔境
NHK-TV


その画像がなんとも、、、。
 以前、他サイトに出ていた、伊勢神宮で撮影された神霊オーブとそっくり。
この鏡の製作者は、神霊を透視していたのかも知れない。





もう一つのニュースは、
理研女性科学者による「STAP細胞」の発明。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/regenerative_medicine/?1391037629


マウスのリンパ球をPH5.7で処理すると、
幹細胞(身体を構成するすべての細胞に分化できる万能細胞)に変化することを証明した。

 動物細胞に一定の刺激を加えると、
細胞が初期化してしまうという新発見なのだが、
根源的なメカニズムは今後の解明を必要とする。


この発表を見て連想したのは、人間がシェープシフトするという噂話。

ゲリーボーネルによると、鳥の姿に変化する人間を知っているという。
また、北米ネイティブのシャーマンの中には、
動物の姿にシェープシフトできる人がいるらしい。

 人の意識の力によって、瞬時に細胞を初期化し、
DNAに記憶されている他の動物の性質を発現させれば、

鳥人間も狼人間も現実の存在となる?


「STAP細胞」の発明は、
今まで以上に人間の可能性、
生命現象の不思議を考えさせる契機となりそうだ。



追記:ヒューマノイド型宇宙人も、一定時間、
自己の意思によって顔を変えて別人の姿になることが可能だという。
姿形の違う同一の宇宙人に複数回、
それと知らずに会っているということもありそうだ。



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