「anemone」2月号を読んで見た。

特集「2014年大予測」から一番典型的な記事をご紹介。

佐藤洋行氏の
「神々が導く新しい世界と人類のバージョンアップ」

全面賛同という訳では無いが、参考になりそうな部分を以下抜粋。

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>地球が「第4振動密度」に上がるのは、2015年10月10日の予定です。

その世界へと向かうにつれ、魂の振動数が適応できない人たちが、
現在、地球上からどんどんいなくなっています。

>今年は、天変地異が原因ではなく、あっという間に亡くなっていく人が非常に増えます。

>自殺者が増えることでしょう。
良くも悪くも人の遺伝子に影響が現れるので病気が悪化して亡くなるというケースも珍しくないでしょう。
病気以外では事故も増えることになります。

>前向きに考える人にとっては、これほど心強く、面白い時代はありません。
時間の流れが早まっている分、良くも悪くも現実になるのが早いからです。

>世界的に物々交換になっていきますが、
2014年のどこかのタイミングで日本がスタートを切ります。

>(意識レベルが低くなる人が現れているのは)人々の意識変動が激しくなるので、
適応できない人たちが、「自分はもう地球にはいられない」と魂レベルで分かってしまい、
気も狂わんばかりになるからです。

>振動数が合う人たちは、今後ますます連携していきます。
二極性が統合された人が多くなるので、人によってはものすごく優しい人が増える気がします。

>「第4振動密度」になる2015年10月10日に関してですが、
たぶんポールシフトが起こるかも知れません。

>その時起きるのは「地表面だけが動くタイプ」とのことですが、そのスピードはすごく速いそうです。
たぶん、ジェットコースターに乗っている感じだと思います。
災害としては、大地震は多少起きるでしょうが、
世間でイメージされがちは地震とはちょっと違うようです。

>どちらにしても次の地球に残る魂は残されますし、残らない魂は残らないだけのことです。

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この手のチャネリング情報は、源が同一のように思える。

ポールシフトに関しては米国人予言者ルース・モントゴメリーの方が激烈な様子を語っている。
ジョセフ・ティトルによるとエネルギー的なシフトが今年の4月頃起こるとか。
一方、ジュセリーノは2030年代頃のポール・シフトを予見している。

 人類に対する生物学的・霊的な自然淘汰は、
太陽と地球によって粛々と遂行されている真っ最中ということのようだ。
 
その結果、個々の魂にとっては、
今の時代以降、
新たな転生サイクルへ進む転換点に立たされている、
のかも知れない。


<おまけ画像>
月面上の中国月探査機画像
米ルーナーリコネッサンス月周回機撮影
      I

月後NASA



下の着陸前画像と見比べると、
上の画像には小さな白い点が二つ認められる。
着陸船とローバー

月前

NASA






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