数年前の出来事。
従来、宇宙人の間で地球の霊界にはノータッチという協定があったのが、
解禁されて、
他星存在が霊界にも干渉できるようになった、、、、。
という話を聞いた。
以前から不思議に思っていたことは、
霊能者の宇宙人観。
おおむね、宇宙存在の好ましからざる面を強く認識しているようだ。
先日会った近所の霊能者によると、
すでに多数の宇宙船が(地球)上空にいて、
私たちの目には見えないようにしているという。
そして、上空から人間(とその会話内容)をモニターしており、
目をつけた人を拉致している、のだと。
(人の集まる場所で、宇宙人のことを話していると目をつけられる)
私は常々、宇宙人と会ってお話してみたいと思っていると言うと、
あの世には沢山宇宙人がいるので、そのうち嫌でも会えるとのこと、笑。
霊能者的にはかなり警戒しているようだ。
米国人自称スピリットマン「ジョセフ・ティトル」は、
宇宙存在は3種来ていて、その内の1種は悪の存在と言っている。
いわゆるチャネリングで宇宙存在と交信している人の中には、
邪悪な存在に欺されているケースもあるかも知れない。
相手が宇宙人といえども、
結局は自分と同じレベルの存在としか出会えないのだろう。
クリック頂いて有り難う御座います。