南スーダンの内乱、
よほど切迫していたのだろう、現場の指揮官が日本の自衛隊に弾薬を貸してくれと依頼するなんて。
自衛隊指揮官は大人の対応をして、隣人を助けた。
にも拘わらず、隣国政府は感謝するどころか、事実をも歪曲して報道した。
現場の苦労は水の泡か。
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「シャスタ山の怪光」と聞いて懐かしく思う人は、かなりの通であろう。
今では地底人の噂ですっかり有名になった米国シャスタ山。
昔からシャスタ山の周囲に奇妙な光が出現していて
不思議な人間の目撃談もあり、地元住民は地底人の存在を密かに信じていたようだ。
先日聞いた話では、
これとまったく似た現象が国内でもあるのだという。
群馬県
山梨県 GoogleEarth
灯台下暮らしとはこのことか。
不思議話の現場は、
なんと埼玉県秩父郡を中心として群馬県・長野県・山梨県境にかけての一帯。
このエリアでは、上述した「シャスタ山の怪光」以上に奇妙な目撃談が存在する。
それは、この地域に「地底人」が存在するという噂、、。
近所に住んでいるのに初耳の話で実に驚いたのだが、
ある大事故の現場もこのエリアにあり、
地元の人々は、かの存在との接触を恐れて夜間の救援初動を躊躇ったという。
(未確認談話)
八ヶ岳での怪光目撃談も実に興味深い。
以前、知り合いの霊能者は、
秩父地方は霊的に危険なので行かない方が良いと言っていた。
様々な霊的存在も蠢いている場所らしいので、
軽々に入り込むと遭難事故となる、ということのようだ。
付記:秩父の地底人(もしくは宇宙人)に関して、
真実を知ると命を狙われるらしい。
詮索は無用と霊能者に言われた。
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