今日は他サイトのご紹介。
10年ほど前からお付き合いさせて頂いている、

小林健氏主催の「フォーラムソラ」では、

毎年木内鶴彦氏を伴って臨死体験検証の旅を催行している。

来年はイスラエル旅行を計画しており、そのお誘いの告知

「2014年に始まる「天のしるし」と「検証の旅」について」
を転載する。

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こんにちは。
フォーラムソラの小林です。

今回は2014年に始まる「天のしるし」と検証の旅についてです。

「ユダヤの祭の日」に「日食と月食」がたて続けに起こる!
2014-15年のユダヤの祭の日に合わせて、日食と月食がたて続けに起こります。

木内鶴彦さんのコメントでは、
●2014年の皆既月食:それは、3000年の神との誓いをちゃんとやったかの審判が下される時。
●2015年の皆既日食:それは、新たな誓いを立てる時(今までの様な失敗を反省し再起を誓う)。

と啓示が下されているといいます。

そして、この現象は不思議なことに、
「ユダヤの祭り日」と全て一致しておこります。

2014年4月~2015年9月のわずか約1年半の間に、
ユダヤの祭の日に合わせて、『月食』と『日食』がたて続けに起こることを発見しました。


(1)2014年4月15日(ユダヤ暦5774年のニサンの月15日)過越祭初日─皆既月食
(2)2014年10月8日(ユダヤ暦5775年ティシュリの月14日)仮庵祭前夜祭─皆既月食
(3)2015年3月20日(ユダヤ暦5775年アダルの月29日)ユダヤ暦の新年前日─皆既日食 
(4)2015年4月4日(ユダヤ暦5775年ニサンの月15日)過越祭初日─皆既月食
(5)2015年9月13日(ユダヤ暦5775年エルルの月29日)ユダヤ政治暦の新年前日─部分日食
(6)2015年9月28日(ユダヤ暦5776年ティシュリの月15日)仮庵祭初日─皆既月食

聖書の文字通りの解釈によれば、
最初の人アダムから父祖アブラハムまでが約2000年、
アブラハムからイエスご降誕までが約2000年、
イエスご降誕から今日までが約2000年であり、計6000年です。

神のご計画は、約2000年ごとに大きな転機を迎えてきた!

とすれば、私たちは今や、大きな時代の転機を迎え、
新しい時代に入ろうとしているに違いない。

木内さんも同じ感触を得ているのです。



ユダヤの祭り日は、旧約聖書の出エジプトにまつわるものが多く、
その主人公といえば、言わずとしれた「モーゼ」です。


来春に企画している「検証の旅2014」では、
このモーゼが神から十戒を渡されたというシナイ山に、
木内さんと共に赴き、時空をシンクロさせていきます。


モーゼは日本各所を訪ね、当時の地球のセンター(サミット開催地)であった幣立神宮にも足を運んでいることは、フォーラムソラのみなさんなら、よくご存じとおもいます。


その後、モーゼが手にした十戒は封印され、

一説では徳島の剣山に収められているともいわれます。

フォーラムソラでも過去に2度、
検証の旅で木内さんと共に足を、なんともいえぬ現象を体験することになりました。

そのうちの一度は、モーゼの血を引く元在日イスラエル大使「エリコーヘン氏」とも剣山で和合を果たしました。

旧約聖書、神、十戒、モーゼ、剣山、幣立神宮・・・すべてが来年の皆既月食で一つに繋がります。
その時、何が下され、それをどう判断するのでしょうか?
十戒を得たシナイ山で、木内さんと私達フォーラムソラの面々が、その時何かを担う事になるのです。

そしてその時、みなさんの岩戸開きが始まります。
自分自身の中に封印されていた感性が、まさに開かれる。
そんな希少な体験を共に果たし、後世にメッセージを伝えていきましょう。

~~~~~~~~~~~転載終了 

来年の月食は、現代文明への審判が下る日、
再来年の日食は、新たな文明への誓いを立てる日、
ということのようだ。





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