昨日17日の「遠い記憶・前世からの約束」ブログ記事
コンタクトの記録(1)
は大変興味深かった。
他の星から派遣された宇宙大艦隊が、
地球に関連して重要なミッションを今月中旬に遂行するという内容なのだが、
私は即、米国人予言者「ジョセフ・ティトル」の今年の予言を想起した。
以下に要約して紹介したい。
予言95番より
農場か広い場所に放棄されたUFOが見える。
それはまるで我々の目にとまるかのように意図的に放棄された。
これから数年で銀河の兄弟姉妹達の存在が明らかになる。
我々は今後5年間で彼らと繋がりを持てるだろう。
政府は既に彼らとコンタクトしている。
少なくとも3つの惑星に宇宙存在はいるが、その一つにはネガティブな存在もいる。
他の2つには、我々の想像もつかないような愛を持つ存在がいて、
我々も彼らのようになれるよう、援助してくれている。
予言98番より
NASAはUFOと銀河存在の発見によって起こる変化に充分気づいている。
グレイと呼ばれるネガティブな存在のことも。
長年秘密にされていたこの真実はやがて明かされるだろう。
NASAは既に他の世界の存在とコンタクトしている。
グレイはすでに追い払われており、
現在目撃されているUFOはグレイのではなく、
地球を癒やそうとする愛に満ちた宇宙の兄弟姉妹達である。
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以上とは別に、
まだ実現していない非常に気がかりな予言もある。
それが残り1ヶ月半となった本年中に起こるのかどうか、、、
予言97
2013年か2014年始めに、
日本であった3.11の地震より大きな地震が外洋で起こる。
それは地球のポールシフトを再度引き起こし、
その結果、氷河が急速に溶け出す。
NASAや科学者は、これらすべてを否定するだろう。
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ここで言うポールシフトは激烈な変化ではなく、微妙な地軸のズレであろう。
天体衝突の予言はないものの、経済破綻の予想はしておりまだまだ油断できない。
宇宙空間では、私たちの知らないところで壮大なプロジェクトが進行中のようだ。
天空を見上げて、感謝の念を送りたい。
2013 World Predictions Part 2 Complete Predictions
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