大型で強力な台風26号が接近している。
暴風雨に備え万全の体制で臨みたい。
関東地方は、仕事への影響は明日午前中だけのようだ。
今日は、
月刊「anemone」11月号で少し興味を惹かれた記事より。
「佐藤文哉著 光のサポーターの種類と特徴」
サポーターとして列挙してあるのは、
霊的存在、天界の光の存在、スピリットガイド、ハイヤーセルフ、
ET、妖精・精霊、神話上の動物、土地神。
言葉だけならどなたもご存じの存在と言えそうだが、実際に関わっていることを認識できる存在となると、
一般人には限られるかも知れない。
一番興味のある存在として ETに関して以下転載。
>別の宇宙や他の星々の中には私たちと異なった進化プロセスを歩む様々な存在「ET」がいます。
彼らの中には、地球にサポートをしにやってきている存在たちがいて、
地球全体をサポートするか、
特定の個人をサポートするという、2つのパターンがあります。
・・・・特定の個人をサポートするET、例えば、人間の肉体に外宇宙から来たスピリットが入っている場合。
彼らはETソウルと呼ばれ、必ず自分の故郷のETがサポートについているのです。
ETソウルの人は、自分の故郷の星から地球に来るまでに、
シリウスやプレアデスなど、比較的波動の高い領域を経由してやって来ます。
そのため、それらの経由した領域のETからも、サポートを受けていたりします。
ETが個人へのサポートを行う場合、その人が地球という密度の粗い、
ある意味、過酷な場所で人生を歩むためのエネルギーを調整するなど
「メカニック面」で働いてくれることが多いようです。
~~~~~~~~~~転載終了
私自身は、カシオペア方向の他の銀河系に魂のルーツがあり、
シリウスを経由して地球にやって来た魂、
なのではないかと勝手に妄想している。
(おそらく魂のグループの一員として移行してきたのだろう。)
ルーツの星と繋がるだけでもパワーアップし、
その上、気づかないうちに上記のような存在からなんらかのサポートを受けているとしたら、
嬉しいのだが。
問題は、ルーツを知ったからと言って、
近々そこへ戻ることにはならないだろうということ。
遙か昔、高次レベルで決めたプログラムに沿って、
これからも地球・太陽系で転生を続けていくような気がしている。
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