地球の次元上昇を目前に控えた昨日、太陽からエネルギー放出があった。

その結果、静止軌道電子に激しい変動が出現し始めた。 

1009

http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html





よって、今夜から地震に要注意。

場所は日本とは限らず、
南太平洋サモア島、インドネシア、フィリピン、
中国、トルコ、南米コロンビアあたりか。



~~~~~~~~~~~~~

さて、南米と言えば、9月20日にチリの首都サンチアゴはブスタマンテ公園で

樹木から樹木に飛び移る、
身長2メートルほどの翼を持つ”人間”が複数の人によって目撃されたという。


飛び回る鳥?人間画像

チリも
lared


目撃者によるイラスト

チリイラスト
lared

チリでは1980年代にも同様の目撃が報告されており、話題になっているようだ。

翼のある怪物としては、
1960年代の米国ウエストバージニア州で騒然となった
”モスマン”(蛾人間)が有名だが、

モスマン

http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Mothman_statue_2005.jpg



今回チリで目撃された怪物?は今のところ悪さはしていないようだ。

中南米ではUFOの出現が増加しており、いたずら好きな存在も混じっているのかも知れない。




クリック頂いて有り難う御座います。

fc2ランク