北京の大気汚染が一段と悪化している。
江蘇省では視界が１０メートルとか。
今のところこの汚染が日本へ達する気配はないものの、九州方面は今後注意を要するだろう。
pm2.5予測図
http://guide.tenki.jp/guide/particulate_matter/
在北京米国大使館の大気モニターグラフを見ると、
昨日のpm2.5数値は老人子供の健康被害を避けるため外出控えるレベル。
http://www.stateair.net/web/post/1/1.html
中国国内では貧富格差が２００倍以上に達し、政府の腐敗や不公正にたいして住民の怒りは凄まじく、
毎日数百件の暴動が起こっているという。
昨年のような官製反日デモを実施できないほど、不安定になってきたようだ。
現存の共産党政府が瓦解すれば、
各軍区が軍閥となって群雄割拠する事態になるだろうが、
その過程で偶発的な内乱・侵略の可能性あり、
大陸動乱時代となって日本も翻弄されるかも知れない。
それにしても国内では日常的に不審な事件・事故が多く、
すでに中国・南北朝鮮勢力によるテロが始まっているかのようだ。
＊日本海側の大地震・大津波を警告する霊能者がいる、静観したい。
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