ゲリラ豪雨に猛暑と、極端な気象変化が益々顕著になってきた。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げたい。
段々と人ごとではなくなるのだろう。
この先、巨大台風が来れば、
じわじわと食糧不足が忍び寄ることになるのか。
そして、いつか人口が今の三分の一になるのか。
ということで昨日に続き、
長田 明子著 新星出版2006年刊
「神々からのメッセージ 2 予言編」
第二章 十種の神宝の旅 より抜粋
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三重県伊勢 豊受大神宮(外宮)
>草も根も大事に
草にも助けられる時代がやってくるのですよ
どうぞ建物造らずに農業を復活いたしましょう
お酒の原材料はいずれ、生きていく食べ物として
必要になることになりましょう
食べ物大事にしている国々と繋がることも必要でございます
食を大事に、自然の恵みを感謝していただくことから
心身伴って霊格の向上が得られるのでありまする
海の恵み、大事にして下されよ
この広い海の領土もつ日本国だからこそこの世の建て直しを
世界の神々がお願いしているのでありまする
今、生きている今の人々よ
苦しきことなりまするが、修行として受けいれ
生きぬく食を分けあいながら得て下されよ
奪いあいなどせぬ、食の確保の仕方を考えるのでありまする
三重県伊勢 伊勢皇太神宮(内宮)
>人々の知恵と科学結集して
大陸からの邪気を入らぬようにいたしましょう
広き広き果てのない宇宙の力を宇宙の声を
それぞれ一人ひとりの人間が、聞きとれる世がやってきます
神々の声とは宇宙から届く気のパワー
すい星、地球に落ちた後、一挙に気と波動が上がります
すい星は海へ落ちる予定になっており
その時浄化の必要な所へ
わかるように津波として浄化する予定でありまする
水の浄化でなければ、浄化できぬ場所が多くあり
嘆かわしきことなりますが・・・・
地球の中の生かされている自分に気づいて下されよ
神とは光なり、神の言葉とは波動なり
宇宙空間の歪みを起こしてしまった、人間の悪しき気は
地軸の変化で建て直し
これより回転が少しずつ早くなりまする
どうぞ宇宙の中の自分を意識してみて下さい
三重県伊勢 倭姫宮
>加速度的に世建て直しにはいるのでありまする
けっして貧しい科学のない世に戻すのではありませぬ
地球浄化のために科学は発展しつづけるのです
奈良県 石上神社
>祈り人復活し、神宝を受け入れる世直し人復活し
宝船より金の糸で、人々を引き上げながら、
神の世づくりの
神側の準備は着々と整っておりまする
奈良のこの地また、まほろばの地として復活しましょうぞ
奈良県 桧原神社
>気づくのが先か後かの違いのみで
すべての人々に神と繋がる力
平等に与えていることも伝えて下されよ
奈良県橿原市 橿原神宮
>竜の姿に似た日本国
そして、その中心である奈良のこの地から
今度はあらゆる方向へ四方八方へ
世建て直し人だしましょうぞ
神宝のこの地より、十種の神宝をもって
地のネットワークつくりましょうぞ
神宝とともに横の繋がり始まりました
いずれ開く八幡(人と人の繋ぎ)を楽しみに
地の気のめぐり始まりましたぞ
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まだまだ予言は、
第三章 神々からの予言の旅
第四章 光を繋ぐ旅
へと続く。
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