長田 明子著 新星出版2006年刊
「神々からのメッセージ ２ 予言編」を読んでみた。
著者は国内の神社を巡り、神々からお告げを受け取ったという。
前著より、さらに具体的な”予言”が綴られている。
以下 「第一章 関東一周予言の旅」 より抜粋。
埼玉県 氷川神社
＞気を散らすには、富士の噴火による浄化が必要になる
江戸の地震とともに富士も準備しておるぞ
富士の東側覚悟しておきたまえ
江戸の戸が開きし時、この地も一緒に浄化しよう
茨城県 息栖神社
＞大陸の動き核爆発を起こしてはならぬ。
大陸へ向けて祈りたまえ
神はウイルスの災いで、それをくいとめようぞ
どちらの国もこれより浄化の災害で苦しむぞ
食料確保せられよ、薬備蓄せよ
皆自給自足の準備をして食べ物確保せよ
千葉県 洲崎神社
＞海の下にはこれより地球を守る大事な資源が眠っており
石油終わりし後
必要な時にそれを出すことに致しましょう
それは、地の浄化なされし後の日本へ
伝える予定でありまする
静岡県 浅間大社
＞石油にかわるエネルギーなければ、太陽のエネルギー
深海のエネルギーを利用する知恵を
環境を考えて動く心正しき企業のみに閃きとして伝えましょう
それは、富士、江戸開きしのち、始まるのでありまする
天皇家が東京を離れ、京都へ戻られてからの時
知り得る者より、これまでの歴史を伝えながら東アジアを
一つの共同体として
地球を守り抜くための仲間として行動する
和合を子供たちの時代にまかせましょう
神奈川県鎌倉市 鶴岡八幡宮
＞苦しき選択の時機はもうすぐ
生きのびて役目のあるもの
この地を離れる選択もありまする
三浦半島の浄化は江戸に繋がる地としての
いたしかたないこと。
神奈川県元箱根 芦ノ湖
＞これより浄化が次々と始まります
江戸、二段階でいきまする
二回目に、富士・江戸・三浦半島
同時に動くのでありまする
人々の改心次第で小さくすることできまする
これより生まれ変わりも許されることのない、
人間・霊ありまする
宇宙より消滅する魂これより増えることとなりまする
生まれ変われない抹消、消滅の魂を選ぶか
それは一人一人の人間自らが選択することになりまする
東京都 東京羽田空港展望ロビー
＞人々よ、離れなさい
この地、一度大祓いして建て直しましょう
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神々は怒っているかのようだ。
厳しい予言は、
第二章 十種の新宝の旅
第三章 神々からの予言の旅
第四章 光を繋ぐ旅
へと続く。
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