日頃から5とか6とかの反日的なTVチャンネルの報道番組は見ないようにしている。
有料国営放送でさえ、巧妙なサブリミナル的偏向ニュースを流すので油断ならないご時勢となった。
だいたい、同じビルに共産国の報道機関が収まっているのだから恐れ入ってしまう。
ということで、私は数年前から産経新聞も購読している。
同紙昨日の記事に大変興味を引かれたので、たまらずご紹介。
(転載は有料とのことなので、、。)
・「中国経済の絶対絶命」
>北京大学光華管理学院院長談
「今後、経済全面衰退リスクがますます高まってくる中で、
全国的な失業潮(ラッシュ)が起きる可能性がある」と警告を発している。
中国政府は今、インフレ防止のための景気対策もできず、
金融緩和もできない深刻なジレンマに陥っているという。
・他人の悪口を言うと運気が下がるか?
>タイムリーな宣伝広告
室谷克実著
「悪韓論」 新潮新書
・李王朝時代からつづく凄まじい差別意識
・トップ層だけが「超高待遇」の格差社会
・高学歴社会の裏に隠れた大量の就職浪人
・高い大学院進学率、そしてニート急増中
・韓国女性の二人に一人は整形美人だった
・熟練工が育たない技術者軽視の両班文化
・高速鉄道「国産」KTXは故障事故続出
・有力紙主筆も指摘した「嘘を吐く国民」
・すぐに告訴。法廷での偽証も日常茶飯事
・警察も検察も軍も大統領府も汚職が蔓延
・犯罪者がすぐに恩赦で不正腐敗は底なし
・高齢者の自殺率が先進国中で断然トップ
・ウォン高でついにメッキが剥がれた経済
・負債急増でカード破産問題は爆発寸前!
何でも相手が悪いと言い張る、
こんな国は相手にしない方が良いかも知れない。
・そして極めつきは「月刊テーミス」8月号宣伝広告
>米国ついに「元&ウォン大暴落」を決行す
>安倍政権で失政を狙う「党内の敵」
>欧米&中国ファンドが日本企業を食い散らかす
>皇室の危機・雅子妃殿下の「病気」を巡る真相 他
近々近隣国で経済変動があるということか?
>穏健派vs.強硬派 揺れる体制
北朝鮮から抹殺指令が出ている人物のディープな情報、6ch報道番組が好きな人向け。
ということで、
中朝韓という悪意に満ちた国に侵略されないよう日本を応援したい。
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