年初のジョセフ・ティトル予言で、
福島での放射能漏れ(と高線量汚染)が明らかになるというのがあったため、
今更汚染水による放射線量が億ベクレルになったとか、
トリチウム汚染もあるなどと聞いても、さして驚きはしない。
今、ネットで見られる情報で一番震撼させられるのは、
山口県の豪雨ではなく、なんと言っても
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-601.html
これだろう。
メルトスルーによる放射性物質の地下水汚染どころではなく、
地下水爆発による地震が現実化しているようだ。
この可能性は既に昨年、民間研究者からも指摘されており、いよいよ始まったということらしい。
とにかく、7月中旬以降の福島浜通りのM3クラス浅震源地震の頻発が、
今後の福島第一原発直下型大地震に繋がるかどうか、注視してほしい。
これが起こってしまったら、東日本には居住困難となろう。
ジョン・タイターの予測が当たらないことを祈るしかない。
(この人物が未来から来たというのは嘘であり、
スペシャリストによる高度な予測ということで参考にはなる)
海外サイトでは、むしろ経済変動を心配する情報が目につく。
昨日参照したところによると、
今後16ヶ月以内に、米国はハイパーインフレに見舞われると予測している人がいる。
中国の状況も楽観できないので、投資家にとっては不安な時期に突入したようだ。
資金的に余裕ができたら、子孫のために、
滋賀県か京都奈良方面に不動産取得も検討したい。
(資産家友人は海外移住まで考えて、ブラジルに合弁会社を所有し、東南アジアに会社を設立し、
子息をオーストラリアに住まわせているのだが、、。)
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