昨日は遠出した甲斐があった、と言うべきか。

旧知のK氏とお話をして、
5月以来の自分の行動が、非常にマズイことになりそうだった、
ということに気がついて寿命の縮まる思いをした。

そもそもの発端は、ある専門学会に入会するためにK氏から紹介状を頂き、
入会申請をしたことから始まる。
(この学会については、3年前にK氏からお話を伺っていた。)

1ヶ月以上たってから入会許可通知を頂き、晴れてその学会の学術研究会に参加することができた。
 しかし、その会場にはSPがいたのである、、、、、。

K氏によると、入会申請した人物をXXが身元調査し、
学会首脳部からも詳細に吟味されるのだという。
当然のことながら、SPの付くような首脳部にも私の存在を認知されていた訳。

そんなこととは露知らずに、会場では首脳部のあるお方と無遠慮に会話したのだが、
K氏はこの方と頻繁に会っており、今度お会いしたら私に関して釈明して下さるという。
それやこれやで、まったく、寿命の縮まる思いをした。 

さて、K氏の進めている「地球の生態系を取り戻す」ための基盤となるテクノロジーの開発とシステムの構築を、
ご自身では5年で実現したいと話していた。

様々な妨害を受けながら、少しずつ実現の目途が立っているようで、
このテクノロジーを利用したモデル組織ができるところまでこぎつければ、
日本の生き残りは決定的になるだろう。

今後の厳しい世界情勢・自然変動の中では、
このシステムだけが有効に機能することとなり、
他の国々も真似せざるを得なくなる。

大袈裟ではなく、社会体制とは無関係に、
地球環境の回復と保持を基本理念とする、新しい人類社会が到来するのだが、
それは日本から始まるのだ。


今夏、そのために日本の神々を結集する”神事”も、
国内各地で密かに催行された、、、らしい。





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