本日朝7時46分頃、
岩手県沖の深さ70kmを震源とする、
M5.3の地震が発生して最大震度4を記録した。この地震による津波の心配はない模様。

昨日、太陽磁気変動が発生しており、この程度の地震で済むなら幸いかも知れない。


今月以降来年に向けて、世界情勢に変動がありそうな気配がする。
なんと言っても、
イスラエルが巡航ミサイルによってシリア国内の兵器庫(ロシア製兵器)を破壊したことと、
イランの核爆弾開発に対して強硬な姿勢を貫いていることが、そのベクトルを決めている。

 さらに中国の景気減速も世界的な経済変動への序曲となるのだろうか。

中国といえば以前ネットでは、東北地方のゴーストタウンが話題になっていた。

立派なビル群と道路網を備える近代的な都市が完成しているにもかかわらず、
住民がいないため、
放射能汚染から逃れる日本人移住用の都市と主張する楽しい御仁もいるにはいるが、

中国の国策反日デモをみる限り、
日本人が新天地を求めて中国へ大量移住というのは幻想か錯覚であろう。
(実態は、地方政府のバブル箱物行政&資金無駄遣いか)

 インドのある地方にも、
日本企業による数万人規模の居住区域が出来ている、
という噂話も目にしたが、
治安の悪さと昨今の激烈な自然災害、
パキスタンとの核戦争リスクを考えると、あまり本気で考えたくはない可能性となる。

 当ブログ独自の最新情報によると、
台湾主要部にも忽然と大規模居住区が出現したらしい。
収容人員は万単位らしいが、どの日本企業が関与しているかは現在調査中。

 
 霊的に台湾は日本と深い繋がりがあるらしいので、
近未来、中華人民共和国が内乱によって四分五裂したタイミングで、
窮地に陥った台湾(中華民国)が日本に帰属するという選択もあるだろうか。

 その頃、先に日本からの独立を宣言して中国の植民地になっているかもしれない沖縄は、
共産主義者による無慈悲な人権侵害と甚大なる自然破壊から、
自由を求めてもがいているかもしれない。

中華人民共和国沖縄省と、日本国台湾県と、
日本の南西エリアを巡る対照的な運命のコントラストをみることになるか。





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