今日は７．１１．
特異日と言えるかも知れない。
昨日は太陽磁場の変動が顕著だったので、確かに今日は要注意だと思う。
数年前からTVドラマの「韓流時代劇」に嵌まっている。
ご多分にもれず、「宮廷女官チャングム」に始まり、
「イサン」、「トンイ」、「王女の男」、
「太陽を抱く月」、
そして先週から始まった「馬医」と、毎週目を離せない。
これくらい見続けていると、出演者に関して幾つかの特徴が脳裏に焼き付けられる。
なんと言っても、皆が皆、美容整形による美形ということ。
これはもう周知の事実で、日本からも格安整形を目的に渡韓する人がいるようだ。
そして副産物として、
他局の番組を見ている内に、
出演者・コメンテーター等に韓国朝鮮フェースが混ざっていることに気がつくようになった。
氏名は日本人なのにである。
もっとも、昔から芸能人とスポーツ選手には多かったのだと思うが、
コメンテーターや政治家にも、
日本の足を引っ張るような言動をする者も見受けられ、
これは日本人ではないな、と警戒している。
すでに某モーニング・サンシャイン新聞を読まなくなって久しいが、
TV局も昔とは異なり、ニュースを視聴していると、
どこの国の放送局なのだろうかと、しばしば首を傾げざるを得ないような有料局もある。
ここに至っては、右ウィング系の新聞で丁度バランスが取れているくらいのご時世となったようだ。
さて、参議院選挙が始まった。
衆議院と参議院の”ねじれ”を解消する絶好のチャンスとばかり、
私は期日前投票を敢行した。
業界支援の候補者に一票入れたものの、業界のTPPに関する態度には疑義がある。
とは言え、
現在の日本の平和と繁栄を脅かす勢力には断固たる姿勢を貫く必要があるため、
現与党しか選択肢は無いと思っている。
中学高校の生徒会選挙レベルの、些末で卑近な事しか言わないような候補者や、
反日気分を醸成させるかのようなマスコミ報道には要注意。
何を言おうと、
内外の邪悪な魔の手から日本国を守り切るのが大前提なのだから。
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