今日もおかしな夢を見た、、。
強烈な出会いがあるかも知れない。
ということで、
海外サイトで見つけた火星表面の不思議な画像をご紹介。
ソースはhttp://www.coasttocoastam.com/pages/richard-c-hoagland-mars-images
UFO研究家ホーグランドによるディスクロージャー
2007年、マーズ・リコネッサンスオービターからの画像
火星、キャンドール・シュスマン地区の
”ルーロー四面体”
(c)The Enterprise Mission
有名な人面岩画像
(修正を施される前の画像?)
2012年8月 火星探査機キュリオシティーからの画像
シリンダー状人工物?
同じくキュリオシティー撮影
スニーカーのように見える石?
(c)The Enterprise Mission
画像処理すると、、、ナイキか!?
先日は他のサイトで、CDのような円形物体画像が載っていた。
今回は”スニーカー”ということで、
(古代の)火星人の存在が少しずつ明らかになって行くようだ。
米国人コンタクティーのアダムスキーは、
彼が会見した火星人を”ファーコン”と名付けていた。
セドリック・アリンガムも火星から来た宇宙人の後ろ姿を写真に撮っている。
一昔前の非常識が、未来の常識になる時がきそうだ。
追記:参考までに、他サイトにあった火星のRV情報を転載する。
(6) 火 星
火星は発表によれば生命の存在しない極寒の世界とのことであるが、
実際は地域によ り植物もあり、場所により湖沼も存在している。
また、知的生命体によって建設された ピラミッドや四角いモノリスのようなものも存在する。
(この報告は、まだ火星上に人 面岩がやピラミッド群が発見される以前の調査結果によるものである。)
火星の地下に は火星中心に通ずるトンネル群が存在し、
空洞部には知的生命体(いわゆる火星人)が 各種共同体や地下都市で生活している。
火星は現在、不毛の星であるように見えるが、
これは過去に起こった何らかの惑星規模の激変が原因で生命体が地下へ移動してしま ったためであるらしい。
なお、火星の2つの月も、火星人による人工物である。
ソース:http://www7b.biglobe.ne.jp/~choreki/pdf/rv.pdf#search='木星に宇宙人はいる?リモートビューイング'
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