先日読者から教えて頂いたブログに、「ゲル」の由来が載っていたのでご紹介。
神智学の
創唱者、ブラヴァツキー夫人は、ゲルについて「ヘルメスは古代エジプトに深淵する犬神。
第3の目(松果体=アストラル視力)を持つ巨人で、鋭く赤い目、みかけはおそろしいが神に最も近い存在」と語る。
日本では天狗として、今でも信仰されている。
http://www.musublog.jp/blog/fuhgetsu/?entry_id=17379
遠い昔、アクシデントによって地球へ不時着した「ゲル」族宇宙人は、
当時の地球人を指導した。
結果的に宇宙の法則を破ったことになったため、
これを契機に他の種族による地球干渉が始まってしまった。
再び戻ると約束して、一旦地球を去った「ゲル」族宇宙人は、
数千年の時を隔てて、十年ほど前に地球へ戻って来た。
現在、ヒューマノイド型宇宙人と共同して地球をサーチしている彼らは、
もし地球人が存亡の危機に面したならば、
なんらかのアクションを起こすだろう。
その時、少しでも彼らに協力できるよう、
感覚を研ぎ澄ませていたいと思う。
今はまだ、星空を仰いで微かなサインに一喜一憂しているだけなのだが、、、。
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