昨夕日没後、西の空を見ていたら突然白色の光(金星より明るい)が出現し、
ゆっくり北方向へ移動して3秒ほどしたら消滅した。
流星でもなく、人工衛星でもない、いつものサインだったのか。
メッセージは感得せず、丁度オスカー・マゴッチの本が届いたのとシンクロしたようだ。
(毎月24日はUFO出現の特異日と言われる)
と喜んでいたら、今朝見た夢は久しぶりにドロドロ状態で、嫌悪を感じる内容だった。
本日は午後から数カ所出かけるので、対人関係に気をつけたい。
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昨年9月21日にかに座で発見されたアイソン(ISON)彗星が、
今年11月28日に近日点を通過する。
この時、太陽へ150万km(月ー地球間距離の約4倍)まで接近する。
このアイソン彗星による影響が何かあるかと気にしていたら、
あのEd Dames に関連情報を見つけた。
今年4月23日、米国の有名サイト「Coast to Coast AM」に出演して彼が語った未来透視予言を
以下に要約する。(既に他サイトで紹介されてはいる)
近未来
・北朝鮮が怒りにまかせて、核兵器を使う。
>>米国が北朝鮮を少しでも攻撃すると、北朝鮮は小型核爆弾を潜水艦に搭載して米国領海内で爆発させる。
・世界的経済破綻が起こり、同時期に感染症パンデミックも発生する。
>>それが鳥インフルエンザになるか、新型コロナウイルスになるか。
・今年末か来年初め頃、アイソン彗星の影響で太陽からの「キル・ショット」が誘発される可能性。
>>ソーラースーパーストームにより世界のインフラが破壊されれば、数億人規模の死活問題となる。
アイソン彗星が、ホピ族の預言にある終末に出現するという「青い星」である可能性。
・経済破綻により米国失業率が40%となって、社会騒乱が起こり戒厳令が敷かれる。
・日本でまた原発事故が起こる。
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先日ご紹介したジョン・ポール・ジャクソン師の予言と共通するようだ。
今年後半から激動の時代に突入するのか。
明日の記事更新はお休みします。
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