3月17日、
月の「雨の海」に隕石が衝突した。

雨の海




サイズはたったの30cmの隕石ながら、
爆発の衝撃はTNT火薬で5トン相当であり、
望遠鏡で観測されたという。

大気がない分、月面への衝撃は大きくなる。

隕石月
NASA


NASAの最新情報によると、
来る5月31日(日本時間6月1日午前5時59分)に、
2.7kmのサイズの小惑星1998QE2が地球から580万kmまで接近するという。

これは月ー地球間距離の約15倍に相当する距離。

この小惑星がもし、そのまま地球に衝突したら地球上の全生命は絶滅するだろう

 別次元のパラレルワールドでは、この小惑星がバラバラになって地球に降り注ぎ、
太平洋沿岸部が大津波で壊滅的被害を受けることになっているようだ。

その様子をRVして

「GLOBAL COASTAL EVENT」
として発表されている。

(概要:今年6月1日の地球を未来透視したら、
太平洋沿岸諸都市は大津波で破壊されており、国家機能が麻痺、
数億人の難民が発生して文明崩壊の危機に面していた。)

現実は紙一重で平穏が続くも、
まだまだ未来は揺らいでいる。





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