内閣官房参与が北朝鮮を電撃訪問し、昨日はナンバー2と会談した。

表向きは拉致問題解決へ向けたトップ会談の地ならし、といったところか。

中国の意を受けた軍部強硬派によるクーデター(&暗殺)の可能性と国内統制の破綻を見越して、

重大な岐路に立つ第1書記は、日本との接触に活路を見いだそうとする。

 日本に対し、米国への亡命の橋渡しを依頼するのが
トップ会談の最重要事項だったりして。

日本はそれを承諾するも、時すでに遅し、、、。

以上、妄想~~~~~~~~~~~~~~~~



Xクラス大規模フレア連発で俄に活動が亢進しだした太陽、
まるで一気に地球を浄化しようと思っているかのようだ。

20数年前に、地球が太陽に向かって救援信号を発したと言われている。
これに対する反応が始まったということなら、
人類にとっては今から反省しても手遅れかもしれない。
 
 先日ご紹介した「地球最後の大粛正」によると
最悪の場合、
160℃の熱波が2週間続いて地上の全てを焼き尽くすとあった。
(それによって海水も蒸発し、その後浄化の大雨が数日間降り続く。)

この母なる恒星にも神界がある、と言ったら怒られるだろうか。
元々の太陽神界へ、近年になって、
他星から超進化した存在が参入したらしい。

彼らの目的、ミッションについて詳細を知ることは許されていないようだが、
この超絶進化生命体はテレパシーによって地球人類をモニターしているという。

地球を救うために人類を淘汰する、という選択に進まないことを願うばかりだ。




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