コートニー・ブラウンのリモートビューイング(RV)によると
今年の6月には、世界各地の沿岸部諸都市が崩壊していることになっている。

つまり、5月中に広範囲な天体落下があるということらしいが、
今月も後半に入り、そのような気配は全くなさそうだ。

不確定な未来か別次元の出来事を見ているRVは当てにならない、と言いたくなるところだが、
今月発行の月刊「ムー」6月号に、興味深いRV記事が載っていた。

・サイキック考古学レポート
「ジョー・マクモニーグルが伊勢神宮の地下を透視!!」
という記事では、
内宮の地下にある宝物殿に、
秘蔵されている3種類の宝物を透視した様子が述べてある。

「それぞれが絹の布に包まれ、ハイグレードのステンレス製トランクに収められている。」

「第1の宝物は、ブロンズ製のプレート、直径は約22センチ、1725年前のもの」=八咫鏡
「第2の宝物は、長さ約32センチの扇、2000年くらい前のもの」
「第3の宝物は、明るい灰色をした非常に古い木片、長さ40センチくらい、1200年以上まえのもの」

と、皇室・神宮関係者以外だれも知らない事実が開示されていた。

臨死体験者の木内氏によると、伊勢神宮にはかつてユダヤの民が運んできた、
「木片」が秘蔵(埋蔵)されているという。
その木片とは、”ノアの方舟”の一部であるというのだが、実証できるかどうか。
(あれ?この話は秘密だったかな?)

以前出版されたマクモニーグルの著書には、
1000年後の世界の様子が描写されていた。

その頃、日本は存在し続け、
巨大なドーム状構造が3カ所にあって人々が生活していた。
フリーエネルギーを利用した循環型社会に成っているようだ。

全面核戦争やキルショット、ポール・シフトによる人類滅亡も日本沈没も起こらなければ、
そうなるのだろう。

確定していない未来は、まだ揺らいでいる。



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