今日の新聞から二つ話題を：
１．もし日本で鳥インフルエンザH7N9型が流行した場合、
治療にはタミフルを規定の2倍量で2倍の期間服用するようになるという。
通常のインフルエンザでは1回１カプセル、1日2回で5日間の服用（計１０cap）となっているので、
これが1回２カプセル、1日2回で10日間服薬することになるから、
4倍量の４０カプセル必要となる。
現在タミフルの国家備蓄は約７０００万人分あるらしい。
となると、いざ鳥インフルエンザH7N9型が流行しだしたら、
７０００万÷４＝１７５０万人分の備蓄しかないことになる。
ワクチンの完成までこの量でしのげるかどうか、、。
２．北朝鮮が開城工業団地から労働者を引き上げ、韓国も職員を引き上げた。
そのため北朝鮮では20万人が失業してしまい、大問題になり始めているようだ。
これはブラジルの予言者、ジュセリーノの3月予見にあったので、
いよいよ北朝鮮のメルトダウンが始まるかも知れない。
（元々の的中率は2割くらいなのであくまでも参考に。５月の予見発表は未だに無い。）
～～～～～～～～～～～～～～～～
と、ここでやっと本題。
体調の悪さが回復する過程で、一旦また具合の悪くなることがあるという。
それを”ヒーリング・ショック”というそうなのだが、
これからはこの現象が地球スケールで益々顕著に起こってきそうだ。
地球自体の進化に直面して、
地域、民族、国家、個人等は、
ヒーリング・ショックを経て沈んでいくものと、進化していくものに分かれ始めている。
これが誰の目にもはっきりと認識できる現象となって現れだした。
自分がどちら側に進んでいるかは、
現在の自分の体調・心理状態や
自分をとりまく周囲の人々の状況、
遭遇する日々の出来事でおおよそ検討がつきそうだ。
今後の気候・経済・地殻変動、宇宙変動は不可避としても、
心理的に安定している人が多いほど
そのエリアなり国家は窮地を免れる可能性が高い、と信じたい。
クリック頂いて有り難う御座います。
１．もし日本で鳥インフルエンザH7N9型が流行した場合、
治療にはタミフルを規定の2倍量で2倍の期間服用するようになるという。
通常のインフルエンザでは1回１カプセル、1日2回で5日間の服用（計１０cap）となっているので、
これが1回２カプセル、1日2回で10日間服薬することになるから、
4倍量の４０カプセル必要となる。
現在タミフルの国家備蓄は約７０００万人分あるらしい。
となると、いざ鳥インフルエンザH7N9型が流行しだしたら、
７０００万÷４＝１７５０万人分の備蓄しかないことになる。
ワクチンの完成までこの量でしのげるかどうか、、。
２．北朝鮮が開城工業団地から労働者を引き上げ、韓国も職員を引き上げた。
そのため北朝鮮では20万人が失業してしまい、大問題になり始めているようだ。
これはブラジルの予言者、ジュセリーノの3月予見にあったので、
いよいよ北朝鮮のメルトダウンが始まるかも知れない。
（元々の的中率は2割くらいなのであくまでも参考に。５月の予見発表は未だに無い。）
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と、ここでやっと本題。
体調の悪さが回復する過程で、一旦また具合の悪くなることがあるという。
それを”ヒーリング・ショック”というそうなのだが、
これからはこの現象が地球スケールで益々顕著に起こってきそうだ。
地球自体の進化に直面して、
地域、民族、国家、個人等は、
ヒーリング・ショックを経て沈んでいくものと、進化していくものに分かれ始めている。
これが誰の目にもはっきりと認識できる現象となって現れだした。
自分がどちら側に進んでいるかは、
現在の自分の体調・心理状態や
自分をとりまく周囲の人々の状況、
遭遇する日々の出来事でおおよそ検討がつきそうだ。
今後の気候・経済・地殻変動、宇宙変動は不可避としても、
心理的に安定している人が多いほど
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