海外有料サイトの無料ページを見たら、
リモート・ビューイングの父といわれた、
インゴ・スワン (INGO SWANN)が亡くなったと伝えていた。
同サイトの有料ページを契約していないので詳細は不明。
国内で出版されている唯一の某翻訳本によると彼は1933年生まれで、
「彼の米国での信用度はユリ・ゲラーをはるかに超えており、CIA内部の超能力トレーナーをまかされた事実があるほどである。
過去二十年来、米国政府による科学的研究プロジェクトに参画、その驚異的能力で成果を上げている。
スタンフォード大学付属研究シンクタンクにおける超能力研究の被験者でもある。」とある。
太陽からの”キルショット”を予言して話題となっているエド・デームス、
2013年6月までの天体落下による全世界沿岸部の崩壊を予見したコートニー・ブラウン、
そしてTV番組でお馴染みのジョー・マクモニーグルら
そうそうたるリモートビューワー達の師匠といってもいい存在であった。
インゴ・スワンは10冊ほど著書を残しているが、
そのうち2冊の原書を持っている。
一つは1998年刊「PENETRATION」
月面における宇宙人の活動を透視したり、怪しい政府機関員との交流、
地球人を装う宇宙人との遭遇やアラスカ?奥地でのUFO基地探索等、不思議なお話満載であった。
もう一冊は1975年刊
「TO KISS EARTH GOOD-BYE」
リモート・ビューイングの父といわれた、
インゴ・スワン (INGO SWANN)が亡くなったと伝えていた。
同サイトの有料ページを契約していないので詳細は不明。
国内で出版されている唯一の某翻訳本によると彼は1933年生まれで、
「彼の米国での信用度はユリ・ゲラーをはるかに超えており、CIA内部の超能力トレーナーをまかされた事実があるほどである。
過去二十年来、米国政府による科学的研究プロジェクトに参画、その驚異的能力で成果を上げている。
スタンフォード大学付属研究シンクタンクにおける超能力研究の被験者でもある。」とある。
太陽からの”キルショット”を予言して話題となっているエド・デームス、
2013年6月までの天体落下による全世界沿岸部の崩壊を予見したコートニー・ブラウン、
そしてTV番組でお馴染みのジョー・マクモニーグルら
そうそうたるリモートビューワー達の師匠といってもいい存在であった。
インゴ・スワンは10冊ほど著書を残しているが、
そのうち2冊の原書を持っている。
一つは1998年刊「PENETRATION」
月面における宇宙人の活動を透視したり、怪しい政府機関員との交流、
地球人を装う宇宙人との遭遇やアラスカ?奥地でのUFO基地探索等、不思議なお話満載であった。
もう一冊は1975年刊
「TO KISS EARTH GOOD-BYE」
内容は超能力の開発法に主眼をおいた研究書といった趣なのだが、
この本のカバー表紙の絵は、なんと、
インゴ・スワンが宇宙人の宇宙母船に搭乗して、
船内から見た宇宙の情景を描いたものだといわれている。
生前の彼は自著の外国語翻訳に慎重であったらしく、
(やたらな人物に翻訳をまかせられない)
日本ではなかなか翻訳許可が下りなかったようだ。
先駆者のご冥福を祈りたい。