一昨日から軍用機・ヘリの飛行頻度が上がり、夜昼となく五月蠅いこと極まりない。
まるで、戦闘準備をしているかのようだ。
全然報道されないが、海・空・宇宙で臨戦態勢らしい。
ターゲットはどこかと思っていたら、昨日人工地震らしき現象があった!?
<地震情報>
1月23日
08時54分 インド・ニコバル島 M4.7 30km
11時47分 チリ・コキンボ M5.0 29.1km
12時21分 コスタリカ M4.6 28.2km
13時18分 中国遼寧省(朝鮮半島のつけ根に位置する省)
M4.8 10km
13時29分 南太平洋チリ沖 M5.1 14.1km
13時42分 コスタリカ M4.6 13.9km
16時43分 チリ・アイセン沿岸 M5.4 29km
17時23分 インドネシア・セラム M5.1 32.4km
18時51分 インドネシア・サンバ M4.5 37.8km
18時58分 ロシア・ブリヤチア M4.0 10km
21時21分 バージン諸島 M4.1 10.1km
21時36分 グアテマラ沿岸 M4.5 35km
21時39分 バヌアツ M4.7 86.9km
1月24日
午前6時31分 宮城県沖 M4.6 震度4 50km
午前6に34分 根室半島南東沖 M5.2 震度4 70km
起こる起こると言っていながら何も起こらない。
その代わり小~中規模地震頻発でエネルギーが放出されているかのようだ。
北海道中部や茨城沖に大地震が来なければ良いと思う。
世界的には環太平洋造山帯とエーゲ海~小アジアに地震が頻発しており
たまにインド洋、ユーラシア大陸内部にも発生している。
南半球で大きな地震が起こると、順番に日本にも地震発生する傾向が見て取れる。
ハワイ~>日本~>朝鮮半島というマグマの動きにも注目。
最近の衛星データには変動見られないものの、今月はまだまだ危険日が続くので安心できない。
そろそろ華さん戻ってくる?
そうなったらこの地震情報も終了する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジョセフ・ティトルの予言で非常に気になる発言があった。
それは近未来、
福一直下の大地震がポールシフトの引き金になるとか、、、、。
ジュセリーノの予見では西暦2038年頃が危ないらしいのだが。
「大宇宙連合からの啓示」では、
西暦2017年~2018年頃と開示している。
以下、著者が木花咲耶姫から受け取ったというメッセージからポール・シフトの描写を、、
(同書203pより無断転載)
「海外線は大津波が襲い、川をさかのぼり山へ駆けのぼります。
日本国内はあちらでもこちらでも天から火の雨が降り、安全な場所は限られます。
地上では山という山が噴火し、海底火山も噴火します。
11時間ほど地鳴りが続き、大雨が降ります。
大雨は二日二晩続きます。
日本中すべてのダムが決壊します。山が崩れます。
原子力発電所も壊滅します。
日本の三分の二が海中に沈みます。
時が経ち、静けさの後、地球目がけて流星が落ちてきます。
その日、その時、日本時間、六時五分、大地震が発生します。
同じ日の十二時五分から十四時十五分まで、再び大地震が立て続けに発生します。
地震がやむと地軸が傾きます。
一旦、北極がヨーロッパ側に二〇度傾き、続いてアメリカ側に九〇度傾き、
さらに二〇時十五分、北極と南極が入れ替わります。
月は赤く濁り、星は消え、太陽は黒くなり、
丸五日間、天のあらゆるものが消え、気温はマイナス四〇度の日が続きます。」
7日目にして日が差し込み、静寂が訪れ、
地上には21の国が残るばかり。
文明が崩壊した後は、宇宙船団が生き残った人類を救出すると述べている。
ほんとかどうか、何とも凄まじいメッセージだが、
ルース・モントゴメリーの記述とかなり似ている。
知人霊能者が語る天変地異と内容・時期が一部一致する
この方はさっさとあの世へ行って見ていたいと言うのだが、、、
さて、どうなることやら?
5年後には(杞憂だったと?)分かるだろう。
クリック頂いて有り難う御座います。
まるで、戦闘準備をしているかのようだ。
全然報道されないが、海・空・宇宙で臨戦態勢らしい。
ターゲットはどこかと思っていたら、昨日人工地震らしき現象があった!?
<地震情報>
1月23日
08時54分 インド・ニコバル島 M4.7 30km
11時47分 チリ・コキンボ M5.0 29.1km
12時21分 コスタリカ M4.6 28.2km
13時18分 中国遼寧省(朝鮮半島のつけ根に位置する省)
M4.8 10km
13時29分 南太平洋チリ沖 M5.1 14.1km
13時42分 コスタリカ M4.6 13.9km
16時43分 チリ・アイセン沿岸 M5.4 29km
17時23分 インドネシア・セラム M5.1 32.4km
18時51分 インドネシア・サンバ M4.5 37.8km
18時58分 ロシア・ブリヤチア M4.0 10km
21時21分 バージン諸島 M4.1 10.1km
21時36分 グアテマラ沿岸 M4.5 35km
21時39分 バヌアツ M4.7 86.9km
1月24日
午前6時31分 宮城県沖 M4.6 震度4 50km
午前6に34分 根室半島南東沖 M5.2 震度4 70km
起こる起こると言っていながら何も起こらない。
その代わり小~中規模地震頻発でエネルギーが放出されているかのようだ。
北海道中部や茨城沖に大地震が来なければ良いと思う。
世界的には環太平洋造山帯とエーゲ海~小アジアに地震が頻発しており
たまにインド洋、ユーラシア大陸内部にも発生している。
南半球で大きな地震が起こると、順番に日本にも地震発生する傾向が見て取れる。
ハワイ~>日本~>朝鮮半島というマグマの動きにも注目。
最近の衛星データには変動見られないものの、今月はまだまだ危険日が続くので安心できない。
そろそろ華さん戻ってくる?
そうなったらこの地震情報も終了する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジョセフ・ティトルの予言で非常に気になる発言があった。
それは近未来、
福一直下の大地震がポールシフトの引き金になるとか、、、、。
ジュセリーノの予見では西暦2038年頃が危ないらしいのだが。
「大宇宙連合からの啓示」では、
西暦2017年~2018年頃と開示している。
以下、著者が木花咲耶姫から受け取ったというメッセージからポール・シフトの描写を、、
(同書203pより無断転載)
「海外線は大津波が襲い、川をさかのぼり山へ駆けのぼります。
日本国内はあちらでもこちらでも天から火の雨が降り、安全な場所は限られます。
地上では山という山が噴火し、海底火山も噴火します。
11時間ほど地鳴りが続き、大雨が降ります。
大雨は二日二晩続きます。
日本中すべてのダムが決壊します。山が崩れます。
原子力発電所も壊滅します。
日本の三分の二が海中に沈みます。
時が経ち、静けさの後、地球目がけて流星が落ちてきます。
その日、その時、日本時間、六時五分、大地震が発生します。
同じ日の十二時五分から十四時十五分まで、再び大地震が立て続けに発生します。
地震がやむと地軸が傾きます。
一旦、北極がヨーロッパ側に二〇度傾き、続いてアメリカ側に九〇度傾き、
さらに二〇時十五分、北極と南極が入れ替わります。
月は赤く濁り、星は消え、太陽は黒くなり、
丸五日間、天のあらゆるものが消え、気温はマイナス四〇度の日が続きます。」
7日目にして日が差し込み、静寂が訪れ、
地上には21の国が残るばかり。
文明が崩壊した後は、宇宙船団が生き残った人類を救出すると述べている。
ほんとかどうか、何とも凄まじいメッセージだが、
ルース・モントゴメリーの記述とかなり似ている。
知人霊能者が語る天変地異と内容・時期が一部一致する
この方はさっさとあの世へ行って見ていたいと言うのだが、、、
さて、どうなることやら?
5年後には(杞憂だったと?)分かるだろう。
クリック頂いて有り難う御座います。