本日未明の地震で安眠妨害された。
次に大地震が来るとしたらやはりこの時間帯になるのだろうか?


ということで世界地震情報

1月21日
6時40分 大西洋中央海嶺グリーンランド南方海域
         Reykjanes Ridge  M5.2  10km

8時32分 同上          M4.9             10km

大西洋中央海嶺地震 3連発であった。

北大西洋地震
Live earthquake map



11時16分 インドネシア・モルッカ海 M4.8    75km
19時38分 ニカラグア沿岸      M4.3  8.4km
20時32分 アリューシャン列島アンドレアノフ島  
                  M5.1    7km
23時09分 千島列島        M5.1  100km

1月22日 
1時32分 バヌアツ        M4.7   195.5km
1時34分 アリューシャン列島フォックス島
                M4.3   44.4km
3時32分 インドネシア・パプアニューギニア東岸
                M5.4  27.3km

4時46分 茨城県沖                   M5.2  20km
       最大震度 4
4時49分 イラン東部      M5.3  31.9km
5時00分 アラスカ中央部    M4.1   60.3km

なんとなく周期性が見えてきた?
今朝の地震で大難が小難に振り替えられたのなら良いけれど。

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昨日、オバマ大統領の就任式が無事終了して2期目の開始となった。
財政の崖問題も議会との折り合いをなんとかつけながら、
薄氷を踏むような政権運営が続く。

経済問題の影に隠れてあまり話題になっていない事項を最近ネットで見つけた。

オバマ大統領は保健医療政策の一環として
微小チップの体内埋め込みを検討しているようだ。

tip1Segnidalcielo

これはRFID(Radio Frequency IDentification)チップと呼ばれている最新鋭の体内埋め込み用チップ。

RFIDシステムは広く実用化されていおり、
現在は工業製品等にこのタグを付けて管理する方法が一般的なようだ。

卑近な例として、マラソン大会に出場された方はシューズにチップを付けて走っているのでご存じであろう。

ラジオ電波により自動的にタイム計測される優れものである。

tip2Segnidalcielo

今回オバマ大統領が進めようとしているのは、
このサイズのチップを全国民?に埋め込んで保健医療分野で利用するもの。

個人の保険情報、診療記録、支払い記録等を管理できることになる。

 これに関連して陰謀論者の本にはとんでもないことが書いてあった。
徳間書店刊「大宇宙連合からの啓示」田村珠芳著

このチップをさらに進化させ、既存の電波塔・デジタル放送から電磁波・マイクロ波を発射し、
チップを植え込んだ人間に指令を与えて操る事ができるようになると、、、、。
これは「メデューサ計画」というそうだ。

日本では保険証をICチップにする案はあるようだが、
はたしてRFIDチップの体内埋込が強制されるような時代がくるだろうか?


PS:上記「大宇宙連合からの啓示」は明日記事で紹介予定。




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