沖縄墜落円盤破片本日回収！

昨夕の地震の揺れ方は、３．１１とそっくりだった。

１２月７日午後５時１８分、
三陸沖深さ１０ｋｍを震源とするM7.3のアウターライズ地震ということになっている。
東北全域～関東北部で最大震度５弱、最大津波高１ｍ。
負傷者１０名余り。

この地震を正確に予見していた機関はなかったようだ。
霊能者告知も無く、人工地震ではないかという疑念が頭をよぎる。

当サイトの地震予告は１０日～１３日になっているので、厳密には外れたことになる。
しかし当方が認める前兆雲の出現後、２日～７日後発生　と範囲を拡大していれば的中ということになるか。

次回からは予想期間を長く取って予報し、見かけの的中精度を上げたい。

時を同じくして北朝鮮ミサイルの燃料注入が始まった。
ミサイル発射前後から、日本では地震が増加する傾向あるので今しばらく注意必要と考える。
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＜沖縄墜落円盤回収！！＞

さて、昨日記事の続報である。
もし、これが本当なら日本版ロズウエル事件ともいえる歴史的大事件である。

　対ミサイル迎撃任務にあるはずの護衛艦「くらま」は円盤墜落海域に到着し、
ダイバーによる墜落円盤の視認・撮影がなされた。

さらに、損壊している円盤の中枢部分が回収されており、
民間・自衛隊技術者による復元調査が今後行われる模様。

「くらま」同乗の科学者によると、回収された円盤の機体部分は謎の金属でできているという。

政府・自衛隊による厳重な管理の下、回収された円盤機体破片は「くらま」に収容されており、
国内外の如何なる報道機関にも公表されることのないトップシークレット扱いである。

　報道管制が敷かれ、絶対に一般向けニュースにならない今回の事件、
このブログを含め、この事実を伝えているサイトはどうなるだろうか？

　この件に関し、続報は無いかもしれない。

追記：昨日は防衛庁から複数回アクセスあった。

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