いよいよ明日から師走。
起こる起こると言われていながら、今のところ紙一重で何も起こらずに済んでいる。
各党の選挙公約も出そろったようだが、
連日繰り返される中国船の領海侵犯には文句を言わずに、
ばらまき甘言で国民を釣ろうとする政党は間違いなく売国奴集団であろう。
特に、大挙して中国訪問し、喜々として胡錦濤と握手してきた政治家集団による目先の利益誘導に欺されてはいけない。
今日は11月最終日ということで、10月2日の記事を再掲載する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジュセリーノ最新予見12月
(予言ではなく、発生可能性ということでご理解頂きたい。)
数字は日付では無く連番
91,ブラジル、クリスマス商戦で熱気をおび、前年比18%の消費拡大。
92,台湾、M7地震。
93,日本、ドイツ、米国、中国で大雪。
94,チリで大地震、死者多数。
95,ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領、健康問題によりキューバの病院にて検査受ける。
96,リオデジャネイロの大雨、広範囲に被害。
97,ブラジル・エスピリトサントの当局者に対する暗殺未遂事件。
98,ブラジル南部パラナ州、暴風(?)によって混乱発生し犠牲者でる。
99,コロンビアの首都ボゴダ、虐殺事件犠牲者10人。
100,サンパウロ市の大雨洪水と大規模停電。
101,インドネシアに巨大地震、津波発生。
102,ラオスの異常気象で犠牲者多数。
103,ベトナム、ウイルス感染症アウトブレイクし他のアジア諸国にも伝播。
104,メキシコ M7地震。
105,ブラジル内陸マットグロッソ州・ゴイアス州・ブラジリアの旱魃で水不足。
106,カナダ、洪水と大雨により犠牲者。
107,日本に大雨と大雪。生活混乱もたらす。
108,リオデジャネイロとサンパウロ、クリスマス用肉製品調達に懸念広がる。
109,ポーランドの鉄道事故で30人以上の犠牲者。
110,二人のテロリストによるテロ予告により米国は年末厳戒態勢に入る。
111,”マヤの終末予言”や予言者の予想に反し、12月21日は無事に過ぎて世界は終わらなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(禁無断転載)
11月の太陽フレアによる影響か、12月になってから世界的に地震多発するようだ。
当然、日本も脆弱な状態が続くのだろう。
そして、気象庁の長期予報に反し、
日本では晩秋から降雪・大雪の可能性あるので備えておきたい。
11月中にはスタッドレスタイヤに交換した方が良さそうだ。
常態化した異常気象も収まるどころか益々頻度が高くなっていく。
その上、ヨーロッパの経済悪化も深刻となり、
経済危機・自然変動・疫病に直面した世界各国は次第に疲弊していくようだ。
ジュセリーノは自然変動と社会現象に意識の焦点が合っているようなので、国家間の戦争予見はあまり得意では無いのかも知れない。
従って、切迫するイスラエル・イラン戦争、緊張の増す日中問題・米中対決等、
第3次世界大戦に繋がるかも知れない重大事態に関してもう少し情報が欲しいのだが、
それは今年末受け取れるであろう来年の予見で検証できるかも知れない。
(10月2日付)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
11月の予見ではローマ法王の病気というのがあったが、いまのところ外れている。
気象庁は当初暖冬を予想していたのに、先日修正した。
きっとジュセリーノの予見を参考にしたのだろう、笑。
今冬、日本では大雪と厳寒に注意。
世界的には大地震に注目したい。
>台湾・チリ・インドネシア・メキシコ、津波も起こるか。
そして大騒ぎしている冬至には何も起こらず、無事に今年も終わる。
次は20XX年をネタにして、また盛り上がるかどうか。
年末には2013年1月~3月の最新予見をジュセリーノから受け取れるかも知れないので、参考にしたい。
クリック頂いて有り難う御座います。
起こる起こると言われていながら、今のところ紙一重で何も起こらずに済んでいる。
各党の選挙公約も出そろったようだが、
連日繰り返される中国船の領海侵犯には文句を言わずに、
ばらまき甘言で国民を釣ろうとする政党は間違いなく売国奴集団であろう。
特に、大挙して中国訪問し、喜々として胡錦濤と握手してきた政治家集団による目先の利益誘導に欺されてはいけない。
今日は11月最終日ということで、10月2日の記事を再掲載する。
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ジュセリーノ最新予見12月
(予言ではなく、発生可能性ということでご理解頂きたい。)
数字は日付では無く連番
91,ブラジル、クリスマス商戦で熱気をおび、前年比18%の消費拡大。
92,台湾、M7地震。
93,日本、ドイツ、米国、中国で大雪。
94,チリで大地震、死者多数。
95,ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領、健康問題によりキューバの病院にて検査受ける。
96,リオデジャネイロの大雨、広範囲に被害。
97,ブラジル・エスピリトサントの当局者に対する暗殺未遂事件。
98,ブラジル南部パラナ州、暴風(?)によって混乱発生し犠牲者でる。
99,コロンビアの首都ボゴダ、虐殺事件犠牲者10人。
100,サンパウロ市の大雨洪水と大規模停電。
101,インドネシアに巨大地震、津波発生。
102,ラオスの異常気象で犠牲者多数。
103,ベトナム、ウイルス感染症アウトブレイクし他のアジア諸国にも伝播。
104,メキシコ M7地震。
105,ブラジル内陸マットグロッソ州・ゴイアス州・ブラジリアの旱魃で水不足。
106,カナダ、洪水と大雨により犠牲者。
107,日本に大雨と大雪。生活混乱もたらす。
108,リオデジャネイロとサンパウロ、クリスマス用肉製品調達に懸念広がる。
109,ポーランドの鉄道事故で30人以上の犠牲者。
110,二人のテロリストによるテロ予告により米国は年末厳戒態勢に入る。
111,”マヤの終末予言”や予言者の予想に反し、12月21日は無事に過ぎて世界は終わらなかった。
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(禁無断転載)
11月の太陽フレアによる影響か、12月になってから世界的に地震多発するようだ。
当然、日本も脆弱な状態が続くのだろう。
そして、気象庁の長期予報に反し、
日本では晩秋から降雪・大雪の可能性あるので備えておきたい。
11月中にはスタッドレスタイヤに交換した方が良さそうだ。
常態化した異常気象も収まるどころか益々頻度が高くなっていく。
その上、ヨーロッパの経済悪化も深刻となり、
経済危機・自然変動・疫病に直面した世界各国は次第に疲弊していくようだ。
ジュセリーノは自然変動と社会現象に意識の焦点が合っているようなので、国家間の戦争予見はあまり得意では無いのかも知れない。
従って、切迫するイスラエル・イラン戦争、緊張の増す日中問題・米中対決等、
第3次世界大戦に繋がるかも知れない重大事態に関してもう少し情報が欲しいのだが、
それは今年末受け取れるであろう来年の予見で検証できるかも知れない。
(10月2日付)
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11月の予見ではローマ法王の病気というのがあったが、いまのところ外れている。
気象庁は当初暖冬を予想していたのに、先日修正した。
きっとジュセリーノの予見を参考にしたのだろう、笑。
今冬、日本では大雪と厳寒に注意。
世界的には大地震に注目したい。
>台湾・チリ・インドネシア・メキシコ、津波も起こるか。
そして大騒ぎしている冬至には何も起こらず、無事に今年も終わる。
次は20XX年をネタにして、また盛り上がるかどうか。
年末には2013年1月~3月の最新予見をジュセリーノから受け取れるかも知れないので、参考にしたい。
クリック頂いて有り難う御座います。