数年前、都心であるセミナーを受けたことがあった。
その中で、宇宙人から受け取ったテレパシーとして、
”2013年に大変化が起こる”という情報がもたらされた。
主催者自身の解釈では、東西文明の融合やエネルギー革命が起こる、というような話であったのだが、
この主催者自身の”未来予言”は以前からあまり当てにならないと思っていた私は、
別の重大なイベントがあるのではないのだろうかと考えていた。
(宇宙人の話は何故か素直に信じてしまう、笑)
来年に迫ったその大変化が何になるのかはいまだに明瞭でないことと、
最近俄に地球のポールシフトが話題になっていることもあって、
昨日は急遽ジュセリーノにこの問題をメールで聞いてみた。
彼自身は著書の中でポールシフトという言葉を一度も使っていないのだが、
一連の未来予見を見る限り地球の諸変動はポールシフトに収束していくという前提で質問した。
以下、返信要旨。
「ポールシフトの始まりがありますが、それほど早くではないでしょう。
その前にまず、2023年をピークとする地球の極端な温暖化があります。
それから激烈な変化過程が始まり、著書で示した時期(2038年)に到るでしょう。」
一昨日ご紹介した「続 未来からの警告」の中で、
2023年には
・2月9日 サンフランシスコ M8.9の巨大地震、海岸線崩壊。
・3月26日 サモア サイクロンがウポル島を直撃する
・ニューヨークとサンパウロに巨大な黒雲が出現し、ブロック大の雹が降り、都市に被害がでる。
と予見されている。
地球大気の温暖化とは、地球内部の温度が上昇する現象がベースなのだろう。
それは地磁気の減少によって、太陽エネルギーと宇宙放射線による曝露量が増大する事を意味する。
地磁気の減少・消滅と温暖化による南北両極の急激な氷融解によってポールシフトに至ると考えると、
単に地球磁極が反転するだけではなく、
やはり地軸の傾きも発生すると解釈するのが妥当なのだろう。
子孫を残したい方々は、今から準備した方が良さそうだ。
その中で、宇宙人から受け取ったテレパシーとして、
”2013年に大変化が起こる”という情報がもたらされた。
主催者自身の解釈では、東西文明の融合やエネルギー革命が起こる、というような話であったのだが、
この主催者自身の”未来予言”は以前からあまり当てにならないと思っていた私は、
別の重大なイベントがあるのではないのだろうかと考えていた。
(宇宙人の話は何故か素直に信じてしまう、笑)
来年に迫ったその大変化が何になるのかはいまだに明瞭でないことと、
最近俄に地球のポールシフトが話題になっていることもあって、
昨日は急遽ジュセリーノにこの問題をメールで聞いてみた。
彼自身は著書の中でポールシフトという言葉を一度も使っていないのだが、
一連の未来予見を見る限り地球の諸変動はポールシフトに収束していくという前提で質問した。
以下、返信要旨。
「ポールシフトの始まりがありますが、それほど早くではないでしょう。
その前にまず、2023年をピークとする地球の極端な温暖化があります。
それから激烈な変化過程が始まり、著書で示した時期(2038年)に到るでしょう。」
一昨日ご紹介した「続 未来からの警告」の中で、
2023年には
・2月9日 サンフランシスコ M8.9の巨大地震、海岸線崩壊。
・3月26日 サモア サイクロンがウポル島を直撃する
・ニューヨークとサンパウロに巨大な黒雲が出現し、ブロック大の雹が降り、都市に被害がでる。
と予見されている。
地球大気の温暖化とは、地球内部の温度が上昇する現象がベースなのだろう。
それは地磁気の減少によって、太陽エネルギーと宇宙放射線による曝露量が増大する事を意味する。
地磁気の減少・消滅と温暖化による南北両極の急激な氷融解によってポールシフトに至ると考えると、
単に地球磁極が反転するだけではなく、
やはり地軸の傾きも発生すると解釈するのが妥当なのだろう。
子孫を残したい方々は、今から準備した方が良さそうだ。
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