一昨日から地球磁場環境の不安定状態が継続していた。
影響はまだ残っているので、

本日も午後8時前後、要注意。

 でも、せいぜいM4クラスか。

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ヒカルランド刊 ゲリー・ボーネル著
「光の超12日間」を読んでみた。

著者の予言?した「光の12日間」に関する3回目の予言本である。
前世紀に実現しなかったことに対して前作では、アカシックのシンボルを見間違えたと言い訳していた。

本書では今年、集合意識の都合により全人類が同時に「光の12日間」を体験するわけでは無く、
この体験は個人の選択次第であると解説する。

 前2回の予言がハズレたので、3度目の正直として修正をかけてきたようだ。
「葛藤の無い人」が体験するということに尽きるようだが、既に体験した人がいるのなら是非知りたいものだ。
今のところ、著者一人だけかも知れない。

 本書の中ではむしろ、近未来予想の方に興味を惹かれた。

この先、中国は経済バブル崩壊と三峡ダム崩壊(犠牲者は1日だけで3億人!)をきっかけに共産党政権が麻痺するため、3年間の混乱の後、軍部が実権を握り拡張主義を前面に世界の三分の一を支配する
(日本への直接侵略はないものの、コントロール下に置かれるとも)

他の三分の一は米国、残りの三分の一はヨーロッパという構図になるという。
(アフリカはヨーロッパ支配)

そして戦慄すべきことに、
これから20数年間で世界人口が10億人くらいまでに激減するという。
これは、人類の集合意識が葛藤を通して学ぶことを選択した帰結であり、
様々な災厄が起こることを意味する。

 両極の氷が融解することによるプレート移動・火山噴火、巨大彗星の接近による小惑星帯での異常(これは他の誰かが今年10月頃に小惑星の爆発が起こると予想していた。)、戦争、、、と、予想されていることは全て起こるのかもしれない。
 
 しかし
日本は大丈夫

別の情報では30年後の日本人口は8000万人というから、
(ほとんど自然減みたいなもので)
世界全体にくらべたら相対的にダメージは少ないようだ。
 
 24年後の2036年以降は、アセンションした人しかいなくなるということらしい

果たして???

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