きたる9日から仙台で、12日から15日まで東京で、

国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会が開催される。

 世界中から経済関連要人2万人が参加する大規模な国際会議である。

経済問題は門外漢なため、ここで会議の内容を論ずる余力はないのだが、

「ゲルな夢日記」的観点から、最近の噂話にこじつけて妄想話を一つ。

昨日ネットで話題になっていたのは、オバマ米大統領はじめ世界各国要人の今後のスケジュールが空白になっているということと、
過去記事でも触れた米国元軍人ジョン・ムーアの秘密軍事情報暴露のお話。

 欧米の軍・政府機関が沿岸部から内陸へ移動・移設されているという情報から、大規模な異変に備えているのではないかという憶測が流れている。

他方、経済問題は先日のジュセリーノの予見にあるとおり、

10月

55 フランスとスペインで大規模デモと暴動。


56 ポルトガル最悪の経済危機。失業率15%に。

64 ブルガリアの経済政策に対し国民の抗議デモと暴動。

69 アルゼンチン大規模デモ

11月

81 ロシア、経済悪化により暴動発生

84 スペイン、失業率上昇、危機的状況となりデモ多発

87 イタリア、最悪の危機に直面し銀行倒産が始まる可能性。


といった具合に、
今月からEUは真っ逆さまに転落の様相を呈することとなる。
従って、今回のIMF/ 世銀総会で最大の議題となる欧州経済危機対策も焼け石に水で終わるのだろう。

 そして、この会議の終了日である
10月15日からしばらくの間
日本は危険日に突入するというのだ。

 これは当然国内での地震を示唆しているのだが、予想されているような巨大地震は起こらないと思う。
しかし過去の例を見ると、国内に大量の外国人が流入した後、
まるでお祓いでもするかのように地震の起こることがあるので注意を要する。
場所はやはり東京か。

今のところ特別な宇宙情報を得られていないため、
切迫しているかもしれない沿岸部の海没が天体接近によるものなのか、噴火・地震等の地殻変動によるものなのか判別つかない。

唯一の判断材料は、コートニー・ブラウン率いるチームのリモート・ビューイングで、
サイトを見る限り、
来年6月末までの天体接近を原因とする各大陸沿岸部の海没と沿岸諸都市の荒廃を予見している。

 本当にそんな事が起こるのか?
NASAのディープな情報をお持ちの方を知っているので、もし話す機会があれば聞いてみようと思っている。


クリック頂いて有り難う御座います。

fc2ランク

今回のIMF/世界銀行総会会議運営は
「コングレ」
という会社が担当する。
洞爺湖サミットをはじめ、国際会議や医学関連学会運営では国内最高の実績を誇る会社である。
応援したい。