中国が実に騒がしい。
共産党政府が組織的に動員しているにしても、各都市での狂乱状態を見ると、
つける薬は無いように思えてしまう。

知人霊能者によると、中国人の醜態は霊的影響が大きいとのこと。

 現在の中国とかイスラム諸国とか、
やたらと民衆が騒乱状態になる原因は
地球規模で幽界が縮小した結果、
行き場の無い大量の不浄霊・地獄霊が現実界の人間に憑依しているからということらしい。

 
 住民の発する悪念がもたらすものは、自然の変調であり、結果としてその地域での天変地異を誘発するだろう。
なによりも、やがて中国民の不満が抑制不能となり、
ごく近い将来、軍を巻き込んで内乱へと発展する可能性もある。

その時、日本から進出していた企業は全てを失うことになるだろうから、
今のうち人員だけでも引き上げた方が良さそうだ。
 
 中国の行く末は、内乱、国家分裂、自然破壊、人心荒廃、
そして米国と決定的な対立の後、大自然による大浄化を受けるのだろうか、、、。
 
 先祖供養して霊を昇華し、神社参拝して自然霊を崇拝する日本人はまだましな状態なのか。
大陸の浮かばれない人民達に同調しないよう、心して今後の推移を注視したい。
このような時代になると、日頃の親中反米マスコミプロパガンダの偏向具合が際立ってくる。
日本のバックに米国がいる幸運に、そろそろ全国民が気がついても良さそうに思う。

ただし次の総選挙で、自民党が勝利し、もしIb氏が総理大臣になったら異変が起こるかも知れないのだが、、、。
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話題は変わって、またまた「週刊女性」最新号のセンセーショナルな記事である。
主婦と生活社発行 10月2日号より

読んで備える徹底シミュレート
南海トラフ大地震 震度7で揺れる151市区町村一覧
東海 激震&岐阜まで水没
関西 火の海
四国・中国 瀬戸内にも大津波

という長いタイトルが内容を語っている。

立命館大学歴史都市防災研究センター高橋学所長の試算では、

「千葉から沖縄まで、南海トラフで影響を受ける人口の総計が4700万人。
全ての市町村で避難がうまくいって死亡率を1%に抑えられたとしても、、、。」

「東日本大震災では、津波により人口の1%の方が亡くなられた。関東以西は防災意識が低い。」

死者数は最低47万人、最大350万人の規模になる」と語る。

さらに、

「大阪は、、街中まで津波が直撃する。近鉄の南大阪線より南側は全域が水没します」

「岡山はJR岡山駅よりも北側まで水没する。駅のまわりの商業地はほとんど水びたしになってしまう。

広島は、県内全域が危ない。島根との県境まで津波が入り込みます。」

大阪湾の埋め立てた人工海岸が液状化によって崩れる。大規模火災が起こります。」そうだ。

記事では震度7で揺れる10県151市を列記している。
静岡県・愛知県・三重県・和歌山県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県。
兵庫県洲本市、南あわじ市
宮崎県

想像を絶する国難が確実にやって来るだろう。

 その時、日本国内在住の中国人救援を口実に、
中国軍が進駐するという悪夢が現実化しないことを祈るばかりである。

 
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