8月26日に米国アリゾナ州Catalina Sky Surveyによって発見された
小惑星2012 QG42(直径500m)が今月14日に地球へ最接近する。
14日午後2時頃に地球から284万km(月・地球間距離の7倍)まで接近することが分かった。
10日~12日に最大光度が13.6等級となるため、小望遠鏡でも観測可能。
このサイズは潜在的に危険な小惑星と分類されており、地球接近18日前になって発見されたことに専門家も驚きを隠せないでいる。
地球への影響はあるだろうか? ここ数日は注目していたい。
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今月発売のanemone誌10月号より、少し気になった記事をご紹介。
渡邊延朗著「超巨大ブラックホールと銀河整列とアセンション」で、
テレンス・マッケナが提唱した「タイムウェーブ・ゼロ理論」(時間が次第に加速し、今年12月23日に時間が消滅するという説)に関連した最新情報を述べている。
それによると、
あるロシア人科学者の話として、
・太陽系が天の川銀河の中心にある超巨大ブラックホールに吸い込まれるのは、今年の12月22日あるいは23日。
・この情報は、ある機関を通じて、世界各国の首脳にすでに伝えられている。
・ロシア人科学者の予測では、2012年夏の後半から世界規模で天変地異が多発し、最終的にはブラックホールに吸い込まれる直前に、
N極とS極が入れかわる”地軸逆転”が起こる。
・世界規模で地殻変動が起き、現在ある5大陸がひとつの大陸になるほどの規模となる。
と伝えている。
話半分以下とはいえ、
日常での時間感覚が加速しているのは体感しているので、
それを説明する宇宙論として興味深い。
クリック頂いて有り難う御座います。
小惑星2012 QG42(直径500m)が今月14日に地球へ最接近する。
14日午後2時頃に地球から284万km(月・地球間距離の7倍)まで接近することが分かった。
10日~12日に最大光度が13.6等級となるため、小望遠鏡でも観測可能。
このサイズは潜在的に危険な小惑星と分類されており、地球接近18日前になって発見されたことに専門家も驚きを隠せないでいる。
地球への影響はあるだろうか? ここ数日は注目していたい。
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テレンス・マッケナが提唱した「タイムウェーブ・ゼロ理論」(時間が次第に加速し、今年12月23日に時間が消滅するという説)に関連した最新情報を述べている。
それによると、
あるロシア人科学者の話として、
・太陽系が天の川銀河の中心にある超巨大ブラックホールに吸い込まれるのは、今年の12月22日あるいは23日。
・この情報は、ある機関を通じて、世界各国の首脳にすでに伝えられている。
・ロシア人科学者の予測では、2012年夏の後半から世界規模で天変地異が多発し、最終的にはブラックホールに吸い込まれる直前に、
N極とS極が入れかわる”地軸逆転”が起こる。
・世界規模で地殻変動が起き、現在ある5大陸がひとつの大陸になるほどの規模となる。
と伝えている。
話半分以下とはいえ、
日常での時間感覚が加速しているのは体感しているので、
それを説明する宇宙論として興味深い。
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